言われてみれば竹田先生の著書、
ランチェスター系に限らず
赤い本が多いです（確かに）




以前のブログで、竹田先生が
福岡大学で（単位が取りやすい）
マルクス経済学を専攻された
から「赤本」が多い〜とか
書いてましたが、そうではなく
単純に本屋で「目立つから」
との出版社からの申出が
理由とは思います。














だから（？）一番お金を
費やした、竹田先生ご自身
が大事そうに手にされる↓














英文ランチェスター経営戦略の本
『THE LANCHESTER STRATEGY
　 FOR MANEGEMENT』
（ただ今、大安売り中）

こちらは赤系の色ですが
決して真っ赤ではありません。
（オレンジ色でしょうか？）



















「目立たせる」との証拠に、
ランチェスター経営（株）の
教材の案内でタイトル部分
（キャチコピー）は↓赤色ばかり。














ほとんどの案内が同じような
形式＆赤色なので、新教材で
お知らせしても、どれも今まで
と同じ教材と勘違いされたり
するので困ったもんです。
（少し変化か？昨日ご紹介）




なお、教材テキストで多い色は
統一されたＣＤ教材の白色は
別として、旧・肌色系か。
（現・ペールオレンジ）

しかし、最近話題の教材は
パッケージ＆テキストとも
赤色↓でしたね（失礼）














たぶん非常時対応（？）
なんでしょう。

ともかく竹田先生ご自身、
真っ赤なトマトも食べる
ので嫌いとかでは無さそう。
スイカは好きみたいですが。
（赤でも黄色でも）




















あ↑赤いネクタイ！？
（割と多いかも）




＊コッソリご参考ください。
　（Paint It Black）