「私と同じ悩みを持つ
中小零細企業の後継者も
日本には多くいるはずだから、
対策を考えないと・・・」
〜と、ある2代目社長様に
言われたので、ご参考までに
その「最たる状況」をタイトル↑
とした上で、以下ご紹介します。
【二代目の経営戦略】CD
◆後継者はまず戦略実力を高めよ
第1章 2代目からみた経営の問題点
1.経験不足が心配
2.会社の業種が自分の性格に合わない
3.主力商品のライフサイクルが衰退期になっている
4.小売業や飲食業では立地条件が変わる
5.業績は赤字続きになっている
6.借入金がとても多く資金繰りが苦しい
7.年上の従業員が何人もいてやりにくい
8.社長になったものの
父の会長が経営を任せてくれない
9.私は大株主でオーナーだ
第2章(省略)・・・
11.おやじを乗り越えよの間違った考え方
*ランチェスター経営(株)の
ホームページ上(案内サイト)
では明らかな誤字があるので、
参考としないでください。
*教材タイトルが「二代目」で、
テキスト文中が「2代目」と
なっているのは正しいです。
(制作者の気まぐれ?)
それぞれの悩み(状況)に
対して竹田先生は、教材の
中でストレートな解決策
まで説明されてませんが、
原則的な対策は順々に
提示していってます。
特にタイトルとした
「社長になったものの
父の会長が経営を
任せてくれない」も、
原則的な対策を提示。
*その対策のために、
ランチェスター経営が
必要になってきます。
その上で追加的に、
「・・・それでも上手く
いかないこともある。
その原因が父親の性格に
根ざす場合は・・・」
〜と注釈を付けてます。
(その後、もっと注釈付)
この辺りはご注意ください。
かと言って、連れ去ったり
などはしてはいけません↑↑
もっとご注意ください。

なお、こちらの怪鳥ラドンは、
基本的に悪者のような
扱いが少ないようです。
ゴジラの仲間みたいです。
コメント