昨年末から続いての
1位づくりの「計画力」勉強会
先日、その個別補講を開催
したのですが・・・

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*写真は年末開催分より↑

・・・どうも肩透かしだらけ。

まずもって、参加者から
出てきた言葉なのですが、
先日の既報分も列挙)


「予測不能」

「先入観を覆された」

「粘りました」

「新たな一歩」

「再出発」

「立ち止まりが出来た」

「意外」

「情報発信した」

「人への貢献」

「棚ぼた」

「凌(しの)いだ」









(それに加えて、なぜか)
「環境整備」だと?


参加者本人からは、コロナ禍と
「関係ある」と仰ってましたが、
あまり関係あるとは思えず。
しかも「環境整備」自体、
2020年の1年だけでなく
毎年のように取り組まないと
いけない気もしました。

ただ、今まで意識して取り
組んでこなかったからこそ
出てきたのかもです。
これは「環境整備」をプロ!
として取り組んでいる上に、
商売にまでしている社長様
影響なのかも知れません。

そんな「ランチェスター
と「環境整備」と言えば、
やはり・・・・




そうであれば、あの門外不出
の「イメージ動画」をご覧
いただくと、大きな間違い
にも直ぐに気づくはず!?

メガネ竹田先生では無い↓
(その正解は竹田先生で無い)

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しかし、所定時間内の半分は
参加者が他の用事でZOOM
画面から消えたままだったので、
何もお見せ出来ずに時間切れ。
水入りも無く終了。

totig33
















まるで、元・関脇の栃煌山
現・清見潟親方)と相撲を
取ったような気分でした。
分かる人には分かる?