期限のある業務が終わらず
 なので(しばらく)手短に。

かかりつけの歯医者さんで、
受付を終了時に(初めて)
渡されたニュースレター。
(でしょう↓後に写真あり)

色遣いも悪いのか・・・
いや、私が老眼だからか
渡されたときは冒頭部分が
全く読めませんでした。

ただ、翌々日に私より高齢
の女性が渡された際に、


「うぅぅ・・・ん、
 読めそうにないほど
 小さい字なので、
 ワザワザいりません」


〜と断っていたので、
やはり字が小さいかと。

ネットで調べてみると、
どうやら既製品で
歯ぴスマ通信」とか。

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コロナ禍もあってか、
同じようにニュースレター
等々を配信される会社や
お店が目につく気もします。
(他に、車の販売店とか)

良い・悪いはともかく、
かなり以前のブログで、


「実行計画書作り勉強会」
 への参加者が教える
「コピーライティング勉強会」




・・・ただ、ほとんどの
方が続いてない現実
も見てしまいます。

続かない事自体、
今回のテーマである
顧客維持計画で、
その第一段階とされる
「不便をかける」ことに
繋がり兼ねません。


〜と、チクリ!と触れてます
ので、この点は最低限の
注意が必要なのでしょう。

+プラス冒頭だと、やはり
 「高性能な虫眼鏡」が
 必要なのかも。

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ランチェスター経営(株)
SASAビル会議室で、
その最たるニュースレター
(しかも有料!?)
反面教師としてご覧いただく
と、ヒントを得られるはず。

ニュースレター3











「不便」が「不満」にならぬ
よう早めに手を打ちましょう。