◆損益分岐点日は11月24日
・粗利益は1年365日間、
働いて創り出すものです
から、逆算できます。
・人件費の分岐点日は、6月13日。
・損益分岐点日は、11月24日。
・これを祝う、前夜祭を、
「勤労感謝の日」と呼んでいます?
〜との従来型、竹田先生の
鉄板ネタが変更されて、
◆損益分岐点カレンダー
・粗利益は1年間(365日)
働いて作り出すので、
それに占める各経費の
割合から逆算させていくと、
11月23日に必要な
経費分の確保が終わる。
・この日を「勤労感謝の日」で
国旗を揚げてお祝いする。
(これはウソ)
〜と、2年前に発売した
働き方改革に対応した
『良き社員になる13の条件』
大幅改訂版DVDから
ご紹介しました。

ただ、この表現の変更は、
「働き方改革」に対応した
結果だったかは、未だ不明。
また、(今日)街中では国旗
など見かけませんでしたが、
人はウジャウジャいました。

この「勤労感謝の日」が、
「勤労をたつとび、
生産を祝い、国民が
たがいに感謝しあう」
〜とを趣旨としているので、
私は今日でなくても日々
働くことを尊ぶながら、
皆さんに感謝して仕事を
してます(毎日が祝日?)。
でも国旗は揚げてません。
(話しを戻して)
損益分岐点カレンダー的には
大晦日までの残りの日々で
一気に利益を確保するため、
新型コロナでダウンせぬよう、
ウジャウジャを避けて
過ごしたいと思います。
コメント