今を見越して、4年前にも
似たような内容のブログを
書いていましたが・・・
(きっかけは↓鬼十則)
その当時、まだ存在していた
旧版『時間戦略』DVD。

その中から、やはり今だと
労働基準監督署から睨まれる
内容を見つけました。
この従業員用の教材テープは
当時あった『逆転の人生戦略』
その案内文も、上記のような
提案を含む従業員の同意
など関係ない、社長向けに
書かれた文面でした。
*ストレートに従業員向け
として書かれた文面の
案内文も別にありました。
それも、今では改訂され
『自己啓発と時間戦略』
CDと、タイトルまで変更。
案内文も、ビジネスマン
向けとする書き方となり、
ピンポイントで従業員を
狙っておらず、あくまで
注文者が自主的に購入する
ような文面となってます。
これだと労働基準監督署から
睨まれることはありません。
*ただ、対象がアバウトと
なったのか、当初ほど
売れてないとか(内緒)

ところで(蛇足ながら)、
歴代の『時間戦略』関連の
教材で、職場や従業員に言及
した推移を追ってみましょう。
先の旧版『時間戦略』DVDの
前に制作されていた旧版CDは、
その旧版DVDと同様に
「職場全体を朝型」や
「会社は朝型に」などと
繰り返し説明されてました。
旧版DVDより長々と・・・
*しかし↑逆に他にはない
「休日は戦略の研究日に」
「長時間労働高賃金型企業に」
「時短対策の条件」など、
多くのヒントとなる内容あり。

その後に改定のCD版では、
「会議を少なくする」程度
となり、「朝型」云々は
消え去られてました。
10年ほど前の当時、既に
竹田先生が「今を見越して」
当たり障りのない内容に
修正されたかも知れません。
時流を読んだのでしょう。
(本当は週刊ダイヤモンドの
影響だったかも・・・)
そして〜大変革!?
ついに、タイトルからも
「時間戦略」は消え去って、
『社長の実行戦略』DVD
として生まれ変わりました。
もちろん内容も、社長に
関することだけとなりました。
これで労働基準監督署から
睨まれることはありません。

しかし、最後の最後に
竹田先生ご自身の
「利益時間戦略」経験談
として、サラリーマン時代の
長時間労働を懐かしそうに
語っています。

これは、とある信者には
嬉しい内容だと思います。
似たような内容のブログを
書いていましたが・・・
(きっかけは↓鬼十則)
その当時、まだ存在していた
旧版『時間戦略』DVD。

その中から、やはり今だと
労働基準監督署から睨まれる
内容を見つけました。
◆職場を朝型にして活力を増す
自社の職場を朝型にすると、
全体の実行力が増えるばかりか、
得意先も良い会社が増える
ので、業績が良くなる。
良いことばかり・・・
ランチェスター経営(株)では、
従業員用の時間戦略テープを
出している。
このテープを会社の費用半分、
個人が半分だしで購入すると、
時間戦略の考え方が早く
会社に広がる。
お問い合わせいただきますと
カタログは無料でお送りします。
FAXで・・・
この従業員用の教材テープは
当時あった『逆転の人生戦略』
その案内文も、上記のような
提案を含む従業員の同意
など関係ない、社長向けに
書かれた文面でした。
*ストレートに従業員向け
として書かれた文面の
案内文も別にありました。
それも、今では改訂され
『自己啓発と時間戦略』
CDと、タイトルまで変更。
案内文も、ビジネスマン
向けとする書き方となり、
ピンポイントで従業員を
狙っておらず、あくまで
注文者が自主的に購入する
ような文面となってます。
これだと労働基準監督署から
睨まれることはありません。
*ただ、対象がアバウトと
なったのか、当初ほど
売れてないとか(内緒)
ところで(蛇足ながら)、
歴代の『時間戦略』関連の
教材で、職場や従業員に言及
した推移を追ってみましょう。
先の旧版『時間戦略』DVDの
前に制作されていた旧版CDは、
その旧版DVDと同様に
「職場全体を朝型」や
「会社は朝型に」などと
繰り返し説明されてました。
旧版DVDより長々と・・・
*しかし↑逆に他にはない
「休日は戦略の研究日に」
「長時間労働高賃金型企業に」
「時短対策の条件」など、
多くのヒントとなる内容あり。

その後に改定のCD版では、
「会議を少なくする」程度
となり、「朝型」云々は
消え去られてました。
10年ほど前の当時、既に
竹田先生が「今を見越して」
当たり障りのない内容に
修正されたかも知れません。
時流を読んだのでしょう。
(本当は週刊ダイヤモンドの
影響だったかも・・・)
そして〜大変革!?
ついに、タイトルからも
「時間戦略」は消え去って、
『社長の実行戦略』DVD
として生まれ変わりました。
もちろん内容も、社長に
関することだけとなりました。
これで労働基準監督署から
睨まれることはありません。

しかし、最後の最後に
竹田先生ご自身の
「利益時間戦略」経験談
として、サラリーマン時代の
長時間労働を懐かしそうに
語っています。
これは、とある信者には
嬉しい内容だと思います。
コメント