ランチェスター経営(株)で
先輩の元、長らく勉強されてた
社長様も最近まで勘違いされて
いましたので、備忘録として
改めて取り上げます(と言うか、
私が忘れていたから・失礼)。
竹田ビジネスモデルの横軸・
実行手順だと最初に位置し、
最もウエイト付が高い
「願望・熱意・向上心」など
パーソナルな人間的側面。
だからか、成功哲学系の
願望開発を最も注力したり、
そこから勉強をスタートする
社長を多く目にします。
そんな少し勘違いした方に
対し、最近は『戦略☆名人』
旧版DVDテキストから、
「1位作りの目的」との関係
を説明して、より正しく
理解していただいてます。
(いつもながら再確認)
今回、その『戦略☆名人』旧版
DVDより、さらに1つ前となる
ランチェスター経営(株)で
最初の最初となるビデオ教材
『弱者必勝の経営戦略』
(元祖『戦略☆名人』かな)
テキストから、より解りやすい
説明を見つけました。
よくよく見返したら、
以前に勉強会で鑑賞した際、
かなりアンダーラインを引き、
注意するようにしていたのに
スッカリ忘れてました(失礼)。
再確認しましょう。
〜とのことで、知識として
1〜6が正しく備わってないと
(知恵までは昇華せずとも)
社長としての「7.願望・熱意」
が正しく開発されず、結局は
「欲望」止まりで終わりかと。
だから売上主義に走りがちに。
その上(当時は説明されていた)
最後の「8.人格・人間性」が無い
(冒頭の)竹田ビジネスモデル
ベースで取り組んでいるので
さらに厄介なケースが多々。
これらは竹田先生の名著
『ランチェスター社長学』で
ある程度まで再確認できます。
(会議室には山積で在庫あり)
また現在、販売中の教材でも
締めの「人格・人間性」を
除けば『戦略☆名人』CD版の
後半、説明される順番で、
ある程度は確認できます。
さすが、最高峰教材!
いや、販売中の本でも1冊
確認できますが↑英文です。
ともかく、願望・熱意など
パーソナルな人間的側面は
性格に起因することなので、
凝り固まった頭(考え方)を
変えないと難しいです。
ただ、会社としての対応は
簡単で、同じく頭(社長)を
変えただ、れば大丈夫なだけです。
(ただ「会社=社長」の中小企業
では、かなり難関でしょうけど)
『社長が変われば★会社が変わる』CD
(先日と同様な締め)
先輩の元、長らく勉強されてた
社長様も最近まで勘違いされて
いましたので、備忘録として
改めて取り上げます(と言うか、
私が忘れていたから・失礼)。
竹田ビジネスモデルの横軸・
実行手順だと最初に位置し、
最もウエイト付が高い
「願望・熱意・向上心」など
パーソナルな人間的側面。
だからか、成功哲学系の
願望開発を最も注力したり、
そこから勉強をスタートする
社長を多く目にします。
そんな少し勘違いした方に
対し、最近は『戦略☆名人』
旧版DVDテキストから、
「1位作りの目的」との関係
を説明して、より正しく
理解していただいてます。
(いつもながら再確認)
◆経営の目的を1位作りにする
・・・ところが、
犯罪の95%以上は
お金が原因で起きている
ように、人はヒドく
お金にとらわれているので、
経営の目的は利益の追求に
(または売上の確保)
あるとなってしまう。
こうしたことから
「経営の原則」と
「個人の欲望」の
2つは別々にすべき。
「経営の原則」を素直に
実行するか、それとも
「個人の都合」を出すか
によって、業績が
大きく変わってくる。
◆強い願望や熱意を持つ。
願望とは、神様・仏様に
ガンをかける(願を懸ける)
ような強い望みのことと
(世間一般では)言う。
経営規模は小さいが、
なんとしても1位を作り、
従業員1人当たりの純利益を
業界平均の2倍〜4倍出し、
内容の良い立派な会社にしたい、
(そんな)強い望みや、
強い意欲を持つ。
これを(弱者の経営原則
では)「願望」と呼ぶ。
今回、その『戦略☆名人』旧版
DVDより、さらに1つ前となる
ランチェスター経営(株)で
最初の最初となるビデオ教材
『弱者必勝の経営戦略』
(元祖『戦略☆名人』かな)
テキストから、より解りやすい
説明を見つけました。
よくよく見返したら、
以前に勉強会で鑑賞した際、
かなりアンダーラインを引き、
注意するようにしていたのに
スッカリ忘れてました(失礼)。
再確認しましょう。
◆第8章 効果性と能率性(その3)
◇社長が担当すべき主な役目(仕事)
1.会社が目指すべき将来目標の決定
2.経営目的の決定
3.経営の要点の明確化と、
要点に対する目標の設定。
4.目標を効果的に達成する
戦略の決定。戦略の仕組み創り。
5.実際に仕事を進める、
戦術活動の仕組み創り。
6.これらの仕事の
実行時間、実行期間。
7.これらをやり遂げたいという
願望や熱意。
8.社長の人格や人間性。
以上の8つが「社長の実力」を
決める大きな要因になる。
〜とのことで、知識として
1〜6が正しく備わってないと
(知恵までは昇華せずとも)
社長としての「7.願望・熱意」
が正しく開発されず、結局は
「欲望」止まりで終わりかと。
だから売上主義に走りがちに。
その上(当時は説明されていた)
最後の「8.人格・人間性」が無い
(冒頭の)竹田ビジネスモデル
ベースで取り組んでいるので
さらに厄介なケースが多々。
これらは竹田先生の名著
『ランチェスター社長学』で
ある程度まで再確認できます。
(会議室には山積で在庫あり)
また現在、販売中の教材でも
締めの「人格・人間性」を
除けば『戦略☆名人』CD版の
後半、説明される順番で、
ある程度は確認できます。
さすが、最高峰教材!
いや、販売中の本でも1冊
確認できますが↑英文です。
ともかく、願望・熱意など
パーソナルな人間的側面は
性格に起因することなので、
凝り固まった頭(考え方)を
変えないと難しいです。
ただ、会社としての対応は
簡単で、同じく頭(社長)を
変えただ、れば大丈夫なだけです。
(ただ「会社=社長」の中小企業
では、かなり難関でしょうけど)
『社長が変われば★会社が変わる』CD
(先日と同様な締め)
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