コロナ禍における経済状況に、
底打ちから「持ち直した」感が
強く、それが株価に表れている
とする人がいる一方で、今は
それまで落ち込んだ時期の反動
とGOTOキャンペーンなど
前倒しの「特需」で支えられてる
だけで、その先は・・・とする
人が入り混じる〜この頃。
悲観的に準備し楽観的に対処する
私の性格上、後者の考え方に
同意するのですが、最悪な事態
に遭遇することばかり考えると、
逆に行動に移せず〜逆効果?
反省です。

こんな強引な前振りで登場させた
ランチェスター経営(株)で
ほとんど売れていない教材
(〜と言い切っても良いはず)
『信用調査と引掛り防止』DVD
からの「未知との遭遇」↑

その「未知との遭遇」ではなく、
(大本の)信用調査関連の教材
など、一時的に注目された時期が
あったような記憶が蘇りました。
10年も経たないくらい前・・・
・・・(懐かしい)このブログ
を書き始めた頃、それは
リーマンショック直後。

(割と手ごろな価格の教材)
『不良債権防止の戦略』CD、
を購入されたか、当時また別に
あったカセットテープ版の教材
を購入された会社から数名が、
(内容的に後者だと思います。
もっと安かったから)
〜と竹田先生を訪ねました。
すると(当然でしょうが)、
竹田先生は先のDVDなどを
オススメされたようですが、
あまりに高いと思ったか
それっきりか何かに・・・
(詳しくは不明)
![shinnyouchousabig[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/3/2/32505321.jpg?c9d4904e)
その後、同様なお問い合わせ
もあって、その時のご質問や
ご要望を受け完成させたのが
『(小企業の)信用調査と
危ない会社の見分け方』CD。
調査会社に高い調査料を支払って
も情報が入手できない小企業や
新設会社に対象を絞った内容。
しかも、頭が痛くなるような
経営分析に触れてもいません。
しかし、あまり売れてるような
状況ではなさそうだった(失礼)
ので、私は別で、2つの角度
からご紹介したりしました。
ただ、これもそれほど売れる
ことは無く・・・ではなくて、
内容的には、古くから自社出版
&販売の(当時↓)竹田先生・著、

『危ない会社の見分け方』
『中小企業の信用調査』
とさほど変わらないので、
教材を買うまでも無いから
と多くの方は、この2冊を
購入されていきました。
(ほぼご来社で購入パターン)
ただ今、この本を読み返す
と、昔&昔の本ですから、
字が細か過ぎて〜大変(笑)
まだまだ販売してますが、
心して読んでください。


冒頭の前振りであったように、
コロナ禍で不透明な経済状況が
続く中、リーマンショック後と
同じことが繰り返されるとも
限りません(それ以上かも)。
ご紹介した2冊の本を購入される
か、教材を購入されるかは好み
や状況により様々でしょうが、
(もちろん私としては
DVDを購入して欲しいが)
主にBtoBビジネス向けを
展開されるのに、社内で
与信管理会議などを開催
したことが無いのなら検討
されててみる必要ありかと。
他には、取引先が200件を
超えるとか、社長とは別に
営業リーダーがいるとか、
取引先に創業間もない会社や
従業員20名以下の会社が
多かったりすれば必要かも。
(案内文の記載などより)
また(このコロナ禍では)
マイナス幅が大きい業種・
業界との取引が多い会社は
上記に関わらず備えておく
ことをオススメいたします。

・・・変なモノと遭遇
しないためにも是非。
*(繰り返しになりますが)
決算書など会社情報が
入手できる取引先であれば、
調査会社に高い調査料を
払えば解決できるでしょう
から大丈夫とは思います。
そうでなければ・・・
変なことになりかねません。

*加えて来年度から中小企業
でも同一労働・同一賃金
など目白押しでしょうから、
長時間労働に逃げる訳には
いかなくなりますので・・・
底打ちから「持ち直した」感が
強く、それが株価に表れている
とする人がいる一方で、今は
それまで落ち込んだ時期の反動
とGOTOキャンペーンなど
前倒しの「特需」で支えられてる
だけで、その先は・・・とする
人が入り混じる〜この頃。
悲観的に準備し楽観的に対処する
私の性格上、後者の考え方に
同意するのですが、最悪な事態
に遭遇することばかり考えると、
逆に行動に移せず〜逆効果?
反省です。
こんな強引な前振りで登場させた
ランチェスター経営(株)で
ほとんど売れていない教材
(〜と言い切っても良いはず)
『信用調査と引掛り防止』DVD
からの「未知との遭遇」↑

その「未知との遭遇」ではなく、
(大本の)信用調査関連の教材
など、一時的に注目された時期が
あったような記憶が蘇りました。
10年も経たないくらい前・・・
・・・(懐かしい)このブログ
を書き始めた頃、それは
リーマンショック直後。

(割と手ごろな価格の教材)
『不良債権防止の戦略』CD、
を購入されたか、当時また別に
あったカセットテープ版の教材
を購入された会社から数名が、
(内容的に後者だと思います。
もっと安かったから)
「これじゃ〜解らない。
もっと詳しく知りたい」
〜と竹田先生を訪ねました。
すると(当然でしょうが)、
竹田先生は先のDVDなどを
オススメされたようですが、
あまりに高いと思ったか
それっきりか何かに・・・
(詳しくは不明)
![shinnyouchousabig[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/3/2/32505321.jpg?c9d4904e)
その後、同様なお問い合わせ
もあって、その時のご質問や
ご要望を受け完成させたのが
『(小企業の)信用調査と
危ない会社の見分け方』CD。
調査会社に高い調査料を支払って
も情報が入手できない小企業や
新設会社に対象を絞った内容。
しかも、頭が痛くなるような
経営分析に触れてもいません。
しかし、あまり売れてるような
状況ではなさそうだった(失礼)
ので、私は別で、2つの角度
からご紹介したりしました。
ただ、これもそれほど売れる
ことは無く・・・ではなくて、
内容的には、古くから自社出版
&販売の(当時↓)竹田先生・著、

『危ない会社の見分け方』
『中小企業の信用調査』
とさほど変わらないので、
教材を買うまでも無いから
と多くの方は、この2冊を
購入されていきました。
(ほぼご来社で購入パターン)
ただ今、この本を読み返す
と、昔&昔の本ですから、
字が細か過ぎて〜大変(笑)
まだまだ販売してますが、
心して読んでください。


冒頭の前振りであったように、
コロナ禍で不透明な経済状況が
続く中、リーマンショック後と
同じことが繰り返されるとも
限りません(それ以上かも)。
ご紹介した2冊の本を購入される
か、教材を購入されるかは好み
や状況により様々でしょうが、
(もちろん私としては
DVDを購入して欲しいが)
主にBtoBビジネス向けを
展開されるのに、社内で
与信管理会議などを開催
したことが無いのなら検討
されててみる必要ありかと。
他には、取引先が200件を
超えるとか、社長とは別に
営業リーダーがいるとか、
取引先に創業間もない会社や
従業員20名以下の会社が
多かったりすれば必要かも。
(案内文の記載などより)
また(このコロナ禍では)
マイナス幅が大きい業種・
業界との取引が多い会社は
上記に関わらず備えておく
ことをオススメいたします。

・・・変なモノと遭遇
しないためにも是非。
*(繰り返しになりますが)
決算書など会社情報が
入手できる取引先であれば、
調査会社に高い調査料を
払えば解決できるでしょう
から大丈夫とは思います。
そうでなければ・・・
変なことになりかねません。

*加えて来年度から中小企業
でも同一労働・同一賃金
など目白押しでしょうから、
長時間労働に逃げる訳には
いかなくなりますので・・・
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