少し前、勉強会の参加者が
本業ではない事業を撤退
することに決めた際に、


「・・・今回のことは、
 失敗は成功のもと
 捉えておきます」


〜と報告を締めくくりました。

その決断をつべこべ申し
上げることは無いのですが、
(シッカリ後述してますが)
【失敗は成功のもと
(また、失敗は成功の母)】
とのことに言及された
教材があったことを
思い出しました。

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以前にも何度かご紹介した
未だ(?)問題作の教材CD
竹田陽一の経営随筆集

何度か掲載した目次の中
ちゃんとありました。
(該当章のみ抜粋)


【竹田陽一の経営随筆集・目次】


第4章 帰納法の限界と成功体験

1.失敗は成功の母

2.過去の成功体験は捨てよは正しいか

3.成功体験の中から法則性を導き出す

4.帰納法の応用とその限界

5.帰納法による経営戦略の開発

6.全体のまとめ


最初の「1」だったのですが、
ついつい(後の)興味を持った
「帰納法」云々ばかり
過去には取り上げてました。
結構くどく書かれていたので
私も同様に、結構くどく
何度も取り上げました(内緒)

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その「1.失敗は成功の母」
ですが、冒頭部分では、


第4章 帰納法の限界と成功体験

1.失敗は成功の母

古くから言われているモノに
「失敗は成功の母」という
諺がある。そして、
この諺の意味として

 峅燭をしようとした時に
  思い通りにならなかった場合、
  諦めることなく何回でも
  挑戦していると、必ず
  良い結果が得られる」

と説明している。
自己啓発の本を始めとして、
新製品開発の成功物語の本を
読むと、このような説明が
必ず出てくる。


ところが、別の本では、

◆崋最圓論功の母にはならない。
  何事によらず失敗しないよう、
  事前にキチンとした計画を
  立てるべきだ」

という文章を見かけた。


その後、別の本では、

「何回か失敗したら、
  その計画は取りやめるべきだ」

とも書かれていた・・・



*´↓の番号は、私が付記。


この続きで、各´↓の
ケースをいろんな事例から
論理的に検証しています。
意外にアッサリとですが、
その後の「帰納法」云々など
繋がる展開となってます。

それら事例の中、冒頭の
参加者に当てはまるような
内容もあり、この教材を
早めに購入されておれば、
二度手間なことは防げた
はずなのに・・・

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・・・後悔先に立たず。
論理的な思考を身に付ける
には、今からでも遅くは
ありません〜オススメ!

ikeikeno












(話しを戻し)ところで
「失敗は成功のもと」は
科学的に正しかった〜と、
ニュースキャスター(番組)
で、東京大学薬学部教授・
脳研究者の池谷裕二先生
発表してるようです。




それはそれとして、思うに
【失敗は成功のもと
(また、失敗は成功の母)】
と言うからには、この後に
必ず「成功」させないと、
その失敗と認識したことが
「もと」にも「母」にも
何にもなりませんので。

聞いていた私は、退路を
断れたと認識いたしました。
もう逃げられませんので。
退路遮断・パート2