私の『独立起業★若手社長塾』
に以前、ご参加された方からの、
昨年くらいにお尋ねされた
内容からです。
![s312[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/6/d/6de186fc.jpg)
勉強会で使用する教材DVD
『独立起業の成功戦略』の
「組織戦略」でも説明する
人の採用云々について。
当初から「スキメシ」を
掛け声に、人の困りごとを
何でも請け負います的で、
安易に「したいこと」や
「やりたいこと」だった
作業代行業で、起業を考えて
の当時ご参加だったと
記憶してました。
果たしてランチェスターを
勉強をしても事業をする上で
役に立つのか不思議だった
だけに、しばらくは疎遠に
しておりました(失礼)。
ただ『独立起業★若手社長塾』
で学んだ「地域戦略」を武器に、
ある地域を絞っただけでしたが、
愚直にチラシを撒いたりして、
割と順調に事業を続けている
ことを、知り合いを介して
何度かチラチラ耳にしました。
それでも「セカ、セカ」と
仕事をするのが好きっぽい
ような様子だったとか。

しばらくして、会社組織に
しているのだから、いつか
(パート・アルバイト以外の)
人を採用しようかと思った
タイミングで、先の知り合い
を通じて再会しました。
ちょうど勉強会にご参加の当時、
竹田先生の新著として出版の
『なぜ、「会社の数字」は
達成されないのか?』
(フォレスト出版)

その本を、起業後の計画書を
作成するヒントとして購入
(押し売りしたかも?)
されていたので、再会の時も
その本から説明しました。
それを説明した時は、
〜と嘆いていました。
また「人の採用」云々との
ご質問だったので、その他に
『組織戦略』からの資料など
準備してましたが、先の
「質の充実型」の内容だけ
説明して終わりました。
その後、年が明けてから
コロナ禍となってしまった
ので、それはそれで良かった
ような・・・
*ただし、そろそろ手を打つ
べき時期だったのは事実です。
「いつの段階から」に目安あり。
に以前、ご参加された方からの、
昨年くらいにお尋ねされた
内容からです。
![s312[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/6/d/6de186fc.jpg)
勉強会で使用する教材DVD
『独立起業の成功戦略』の
「組織戦略」でも説明する
人の採用云々について。
◆徐々に拡大したい場合
誰でも出来るような仕事、
つまり時給800円とか
900円の人でも出来るよう
な仕事を、いつの段階から
それを人に任せ、自分は
自分でしか出来ないモノに
「専念するか」によって、
会社の発展具合が変わる。
独立して10年ぐらいになる
のに、誰でも出来る仕事を
全部、自分が抱え込んで、
「セカ、セカ」と仕事を
している人は、その後、
大きくなることはない。
当然、収入も少なくなる。
当初から「スキメシ」を
掛け声に、人の困りごとを
何でも請け負います的で、
安易に「したいこと」や
「やりたいこと」だった
作業代行業で、起業を考えて
の当時ご参加だったと
記憶してました。
果たしてランチェスターを
勉強をしても事業をする上で
役に立つのか不思議だった
だけに、しばらくは疎遠に
しておりました(失礼)。
ただ『独立起業★若手社長塾』
で学んだ「地域戦略」を武器に、
ある地域を絞っただけでしたが、
愚直にチラシを撒いたりして、
割と順調に事業を続けている
ことを、知り合いを介して
何度かチラチラ耳にしました。
それでも「セカ、セカ」と
仕事をするのが好きっぽい
ような様子だったとか。

しばらくして、会社組織に
しているのだから、いつか
(パート・アルバイト以外の)
人を採用しようかと思った
タイミングで、先の知り合い
を通じて再会しました。
ちょうど勉強会にご参加の当時、
竹田先生の新著として出版の
『なぜ、「会社の数字」は
達成されないのか?』
(フォレスト出版)

その本を、起業後の計画書を
作成するヒントとして購入
(押し売りしたかも?)
されていたので、再会の時も
その本から説明しました。
◆会社の将来は
「自分の性格」を踏まえておくこと
・・・「質の充実型」の人は、
最悪の場合でも自分の給料を
ギリギリまで押さえれば経営が
続けられる利益計算をしてみて、
思い切って人を入れることを
考えてみると良いでしょう。
それを説明した時は、
「やはり、まだ正社員を
採るのは無理か・・・」
〜と嘆いていました。
また「人の採用」云々との
ご質問だったので、その他に
『組織戦略』からの資料など
準備してましたが、先の
「質の充実型」の内容だけ
説明して終わりました。
その後、年が明けてから
コロナ禍となってしまった
ので、それはそれで良かった
ような・・・
*ただし、そろそろ手を打つ
べき時期だったのは事実です。
「いつの段階から」に目安あり。
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