先月のブログで書いた
猫の寄生虫である
トキソプラズマ」に関して。




人に感染すると、恐怖心が減少
して起業志向を高める話題から
ドンドン脱線し、世界有数の
「猫の島」である福岡県
玄界灘に浮かぶ『相島』の
猫たちの世話云々と、
まとまりなく終了。

元々が猫嫌いな私なので、
途中から書いてても
訳が分からなくなって
しまった感もありました。
失礼しました。

aicats
















とは言え、関心がある面から
改めて展開していきます。

先月のブログで既報
この「トキソプラズマ症
と呼ばれる感染症は、推測で
世界で3分の1の人が感染し、
その行動や人格にも変化が
出るとの研究報告があります。
(改めて↓Wikipediaより)


◆トキソプラズマ症


症状
(免疫系が正常な場合)

◇男性は反社会的になる。
 (女性は社交的に)

◇男性はリスクを恐れなくなる
 ・集中力が散漫となる
 ・規則を破る・独断的
 ・反社会的・猜疑的・嫉妬深い
 ・女性に好ましくない。

◇女性は社交的・ふしだら
 ・男性に媚びをうる。

◇大学生においても、
 経営や起業などビジネス系を
 専攻する傾向が見られる。

◇社会人でも、起業経験者は
 感染率が高い。


*以上は「起業」関連部分を中心に引用。



疫学
トキソプラズマは全人類の
30%〜50%に感染して
いると考えられている。

成人での抗体陽性率は、

◇アジアでは少なく、

◇アメリカでは約11%、★後述

◇北欧やイギリスで30%以下、

◇ヨーロッパ南部と
 湿潤アフリカで20〜50%、

◇ヨーロッパ西部では50〜70%

◇単独で多い国と知られるのが、

 ・フランスは特に多いことが
  知られており、抗体陽性率は
  全体で80%を超え、
  妊婦に限っても54%と高率である。
  (妊娠中の感染すると要注意
  これは生に近い肉を好む
  食習慣があることと関係している。

 ・ドイツ(約80%)、

 ・オランダ(80%超)、

 ・ブラジル(67%)

◇日本では、地域差があるが
 10%前後となっている。


*全体的に見やすいように、
 箇条書きっぽくしています。


日本の10%は低い感染率で、
次がアメリカなのかと思いきや、
別途、横浜市衛生研究所
感染症発生状況資料集に、


「・・・アメリカ合衆国では、
 6000万人以上が
 感染していますが・・」




このサイトの一番下にある
 「トキソプラズマの
  ライフ・サイクル」は
 解りやすい図です。ご参考を。


〜とあり、それだと約20%で
日本の2倍となります。

この「トキソプラズマ」が、
恐怖に対する諸外国と
日本人との性格・行動の差を
生み出しているかも知れません。
よって、起業に対する諸外国と
日本人との性格・行動の差を
生み出すと言えなくないです。

ただ、まだ研究半ばみたいで、
それ以外の逆にプラス面も
発見されるかもとのこと。




*【NHK読むらじお
 共生を学ぶ科学エッセー
 成田聡子・著
 『えげつない!寄生生物

egegh











また、先月のブログにも
書いた心配性に関する遺伝子
「新奇性探究」という性格
からも、欧米人と日本人との
「起業」に関する捉え方は
全く異なるのです。

ですから、タイトルに記した
欧米の「起業家成功体験談」を
真に受けるのは注意なのです。
その「起業家成功体験談」の
延長にある、成功哲学系で
自己啓発の教材&本なども
真に受けるのは注意かと。


「どれも共通して言うのは
『(成功するためには)
 具体的に明確な目標を
 立てるのは大事だ』・・・




 ・・・どちらかと言えば
 精神を高揚させ対処せよ〜
 との話しばかりで、
 効果性が低くい上に
 全く体系立てられて無い」
 

〜と、以前に自己啓発系の
教材オタク(自称)との方が
話された、第三者の意見から
も察することが出来ます。

kata

そうなれば、早めに
「トキソプラズマ」に感染し
少しでも欧米人のように
恐怖心を減少させて、
起業志向を高めておくため、


『起業を志すなら猫を飼え』


〜との展開になりそうですが、
そうすると猫嫌いな私には
書けない内容となります。
ですから、ココで終了。

*また異なる展開もありますが、
 もっと長くなるので以上。
 (アチラに書こうと思います