1年ほど前のブログに、
その当時のグラフを掲載
していたので、忘れぬよう
今回も再掲載します。

◆日米中3国の名目GDP推移

GGDPP















*より詳しくは「主要国の
 GDPをグラフ化してみる」を。
 (今は最新の2020年)

平成最後の日に開催した
(想定外で)竹田先生
一緒に勉強しようの会」で、
竹田先生が話された内容より。
(最後はセミナー案内で締め




(先の)日米中GDPの推移を、
先週末竹田先生セミナーでは、
ランチェスター法則から導き
出された「必勝の法則」で
説明されてました。
ORチームによる
 必勝の理論、数学的根拠)

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そう言いつつも、書くのが
邪魔くさいので(失礼)、
これまた以前のブログ
書いていた文面から再編集。


【必勝の法則】

目的・目標・戦略と、社長が
決定した後に、その達成期間が
1年と設定したのであれば、
1位の会社の2.83倍(約3倍)
の戦術力を投入しなければ、
1位になることは出来ない。

しかし、経営では1年間との
目標だと、値崩れが起きるので
避ける方が効果的である。


だから、3年・5年と伸ばす。

◆3年なら、1位の 1.7倍
 (この逆数の10:6が
  必ず負けるの、必敗の法則)


◆5年なら、1位の 1.3倍

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*竹田先生の著書
 「ランチェスター法則のすごさ
 から要約してます。


以上は、今回の【前半】勉強会
本当に、ランチェスター戦略は
 不況期に強いのか?」で、
参考テキストとしていた
旧版「戦略☆名人」DVD
テキストでも説明されてます。

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再確認するのと同時に、
米中2国の名目GDPに
関するニュースが流れた時、
この「必勝の法則」を思い
出して〜要チェック!

*詳細お知りになりたい方は、
 9月からスタートする
 「戦略社長塾」に是非ご参加を!