◆本当に、ランチェスター戦略は不況期に強いのか?(仮称)
このテーマで、長年ランチェスター経営を学んでこられた2人の社長様に
パネルディスカッション形式で、いろいろお聞きいたします。
(6月末時点で、パネラーはZOOMでのオンラインを予定)
【開催日時】8月8日(土) 13:00〜15:30で予定
西から「2か月間の休業で、3千万円近くブッ!飛んだ」実践派の社長様
VS.
東から「3年間売上ゼロでも、潰れない」理論派の社長様
▶まず西から【実践派の社長様】
広島市最大の歓楽街・流川で、
バーとクラブを3店舗 経営する上
「ランチェスター経営を実践して約25年、
社長塾長として教えて約20年」
ランチェスター・ビジネス(株)の代表塾長で、
&広島修道大学「起業家精神養成講座」で
非常勤講師を7年、広島県中小企業家同友会
「ひろしま経営指針塾」の監修・講師も務める、
(株)PACの代表取締役
錫木(すずき)健一 氏。
▶続いて東からは【理論派の社長様】
埼玉県・川口市の
「三年間売上ゼロでも、潰れない」
(株)プラスソフトの代表取締役社長
&「倒産防止と倒産者救済の会」
倒産110番・八起会の代表で、
双方のランチェスターを学び、
その八起会の活動の一環で
弱者の戦略 × 不倒の経営を学ぶ「不倒会」を運営。
日頃から、江戸時代中期に商人道を確立された
石田梅岩先生に学ぶ「石門心学」の経営を説く、
竹花利明 氏。
お2人とも20年、30年と社長業を営む中で、
何社と言えないほど倒産する会社を目の当たりにされ、
何人かの社長様が消息を絶ったり、時には命を落としたり・・・
そんな中でも再起を果たす人にも出会ってこられました。
その差は、危機に際して、
どのように社長が行動したかの差なのかも知れません。
今回2人の社長様の話しから「知恵」と「勇気」を貰い、
危機的コロナ禍を乗り越えていきましょう!
なお、平成の金融危機では倒産寸前から生き残り、
リーマンショックでも自己資本比率が −(マイナス)186%と、
億近い借金からV字回復で生還された錫木さまからは今、
コロナ禍で4月初より、その全店休業を余儀なくされ、
家賃や人件費だけでも日々、50万円近い経費が圧し掛かる中で、
(6月に入り、ようやく営業再開は果たしました)
「(私の)会社が8月まで潰れてなければ
皆さん、お会いしましょう」と・・・
◆開催日時・申込方法など、こちらを
このテーマで、長年ランチェスター経営を学んでこられた2人の社長様に
パネルディスカッション形式で、いろいろお聞きいたします。
(6月末時点で、パネラーはZOOMでのオンラインを予定)
【開催日時】8月8日(土) 13:00〜15:30で予定
西から「2か月間の休業で、3千万円近くブッ!飛んだ」実践派の社長様
VS.
東から「3年間売上ゼロでも、潰れない」理論派の社長様
▶まず西から【実践派の社長様】
広島市最大の歓楽街・流川で、
バーとクラブを3店舗 経営する上
「ランチェスター経営を実践して約25年、
社長塾長として教えて約20年」
ランチェスター・ビジネス(株)の代表塾長で、
&広島修道大学「起業家精神養成講座」で
非常勤講師を7年、広島県中小企業家同友会
「ひろしま経営指針塾」の監修・講師も務める、
(株)PACの代表取締役
錫木(すずき)健一 氏。
【錫木社長様とランチェスター経営との出会い】
1988年、大学在学中21歳の時にボーイズバーを開店。
ライフサイクルが3年のナイト業界で、
創業32年を数える。
バブル崩壊を尻目に、瞬く間に3店舗まで拡大。
勢いに乗り、携帯電話の販売等まで手掛ける。
しかし、金融危機で事態は一転、倒産の危機に。
そこでランチェスター経営と出会い、無事に回復し
8店舗まで拡大するが、再びリーマンショックで赤字転落。
大借金を背負うも、店舗数を減らしつつ一点(店)集中で
客席数を拡大し、見事にV字回復を果たす。同時に
自戒の念で、ランチェスター経営(株)の代理店登録を。
今ではグループとして4店舗、年商3億5千万円を超える。
▶続いて東からは【理論派の社長様】
埼玉県・川口市の
「三年間売上ゼロでも、潰れない」
(株)プラスソフトの代表取締役社長
&「倒産防止と倒産者救済の会」
倒産110番・八起会の代表で、
双方のランチェスターを学び、
その八起会の活動の一環で
弱者の戦略 × 不倒の経営を学ぶ「不倒会」を運営。
日頃から、江戸時代中期に商人道を確立された
石田梅岩先生に学ぶ「石門心学」の経営を説く、
竹花利明 氏。
【竹花社長様とランチェスター経営との出会い】
会社は1999年8月、実家の長野県にて33歳で設立。
創業4年までは、ほぼ赤字が続く。むさぼるように
経営の勉強をする中、ランチェスター経営と同時期に、
故・野口誠一会長(八起会の発起人)とも出会う。
失敗を教訓に、その後10年で純利益は10倍に。
現在も業界平均の2〜3倍近い1人当たりの粗利益額、
純利益では10〜20倍ほどを維持しつつ、
自己資本も抜かりなく蓄積。
現在は埼玉県川口市に移転。電子黒板や電子カルテ用の
手書きソフトに専門特化して開発・販売、
ニッチ市場で「小さな1位企業」従業員は4.5人、
少数精鋭な組織運営を心掛ける。
お2人とも20年、30年と社長業を営む中で、
何社と言えないほど倒産する会社を目の当たりにされ、
何人かの社長様が消息を絶ったり、時には命を落としたり・・・
そんな中でも再起を果たす人にも出会ってこられました。
その差は、危機に際して、
どのように社長が行動したかの差なのかも知れません。
今回2人の社長様の話しから「知恵」と「勇気」を貰い、
危機的コロナ禍を乗り越えていきましょう!
なお、平成の金融危機では倒産寸前から生き残り、
リーマンショックでも自己資本比率が −(マイナス)186%と、
億近い借金からV字回復で生還された錫木さまからは今、
コロナ禍で4月初より、その全店休業を余儀なくされ、
家賃や人件費だけでも日々、50万円近い経費が圧し掛かる中で、
(6月に入り、ようやく営業再開は果たしました)
「(私の)会社が8月まで潰れてなければ
皆さん、お会いしましょう」と・・・
◆開催日時・申込方法など、こちらを
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