今年初に、ドラマーであり
作詞家のニール・パート氏
(Neil Peart/正確にはピアート)
亡くなり、グループ活動が
ほぼ不可能となってしまった
My Favorite BandRUSH




そのRUSHの、基本的に
ボーカリスト&ベーシストの
Geddy Leeゲディー・リー
ですが、Liveでは
キーボード&ペダルベースと、
こんな感じ↓(ちょっと古い

sycpgas











俗にいう「マルチプレイヤー」
なのですが、ちなみに、
(Wikipediaより一部引用)


マルチプレイヤー(音楽)

【定義】
 基本的には、(ボーカルを除く)
 複数の楽器の演奏が出来る
 プレイヤーを指す。ただし通常は、
 以下の条件が必要とされる。



◇各楽器が基本構造の異なる物であること。

 例えば「ギターとキーボード」、
 或いは「ギターとドラムス」。
 これに対して「ギターとベース」、
 或いは「ピアノとキーボード」は、
 基本構造にあまり相違が無いため、
 2者を演奏出来てもマルチプレイヤー
 と呼称される例はあまり無い
 (ただし複数の種類のキーボードを
  駆使する演奏技法を
  「マルチ・キーボード」と
  呼称する場合がある)。



◇各楽器ごとに、一定以上の
 レベルの演奏能力を獲得していること。

 片方の楽器が卓越した
 演奏レベルを有しているのに対して、
 もう片方の楽器がコードを
 幾つか鳴らす事が出来る、
 という程度の能力である場合は、
 マルチプレイヤーと呼称される
 例はあまり無い・・・


〜とのことで、当然ですが、
日本での扱いが少ないながら
これに続く「プレイヤーの例
にもシッカリ掲載されてます。

basged














以前にも触れたように
ローリングストーン誌が選ぶ
最も偉大なベーシストで
4位のGeddy Lee。

加えて、キーボーディスト
としても、1981年度に
新人賞を受賞(海外の)。

keyged













しかも、恐ろしいことに、
歌いながら、ベース&
ペダルベース(足鍵盤)を、
曲中で同時(リアル)に
奏でるマルチプレイヤーぶり。
(&野球好きでもあり、
  元・巨人のクロマティとは
  古くから親交があり、なぜか
  アルバム裏面にも登場




先の(最も偉大なベーシスト
の4位として紹介された)
ローリングストーン誌で、
その部分のみ引用


4. Geddy Lee

If Geddy Lee's only role in Rush
was to play the bass he'd be
unbelievably accomplished.

The fact that he does it
while singing and playing
keyboards proves
that the man is almost
a freak of nature.

★Few singers
in the history of rock
could have handled
this triple duty.

The group has
occasionally flirted
with the idea of adding
a fourth member
to their stage show
to ease Lee's load,
but they always decide
that fans only want to
see the three members
of Rush onstage.

He manages it all
by playing bass pedals
during his keyboard parts.

gedlel














★ロックの歴史上、
 この3つの任務に
 (歌いながら、ベースと
 キーボードを奏でる)
 対処できた歌手は
 ほとんどいませんでした。
 (訳は★のみ)


そのリアル(同時)さを
知る上で、また全く同時
では無いのですが、同じ
曲中でキーボード&ギター
も奏でている曲で有名な
Xanadu(ザナドゥ)




*(最初は別の曲から)
 普段、ベースではピック
 を使わないのに、曲の
 最後でマイクスタンドに
 貼っ付けたピックを
 引っ張り抜くシーンまで
 確認でき、それ以降ギター。

(分かりにくい方のために、
 「歌」以外をカバーした動画↓)




そんなボーカリスト1人が
頑張らなくても、他の
メンバー2人に任せれば
良いんじゃないかと思いきや、
(Wikipediaより一部引用)


Xanadu (Rush song)

"Xanadu" is a song
by the Canadian rock band
Rush from their 1977 album
A Farewell to Kings.

Rush_A_Farewell_to_Kings













◇Music

★"Xanadu" requires
each band member
to utilize an array of instruments
to affect the performance.

Alex Lifeson used
a double-necked Gibson electric guitar
(one twelve-string, the other six-string)
as well as synthesizer pedals;

Geddy Lee made use of
a double-necked Rickenbacker
4080/12 guitar
(bass and twelve-string guitar),
as well as extensive synthesizer arrangements
(through both pedals and keyboards)
in addition to singing;

and Peart took on
various percussion instruments
(temple blocks, tubular bells,
bell tree, glockenspiel, and wind chimes)
in addition to his drum kit.

An abbreviated version of the song,
omitting the second verse
and Lee's rhythm guitar part
during the ending,
was performed as part of a medley
during the R30 tour in 2004. However,
for the R40 Live Tour in 2015,
the band played the entire song
with the rhythm guitar included.




★「ザナドゥ」では、
 パフォーマンスに影響を与える
 ために各バンドメンバーが
 楽器の配列を使用する
 必要があります。
 (訳は★のみ)


だから(?)、私も
皆さんの協力があれば
不可能ではないんでしょう。

先日来、何度か繰り返す
ゴールデンウイーク前に
開催予定の、竹田先生
特別セミナー(&勉強会)。
当日は、リアルに会場へ
お越しの人を受付しながら、
同時にオンラインでもご参加
できるよう準備・進行した上、
あの「身勝手な極意」
領域に達する講師への
気遣いも・・・無理かな。

zoosun












一番怖いのは、講師が
開始時刻を過ぎても表れず、
急いで電話をしてみると 


「あ!?忘れてた。
 ごめん、ごめん」


と・・・
夏のセミナーでは多々)

*こんな長々とブログを
 書く間があれば、時間を
 かけ調べて準備すれば
 大丈夫なはず(反省)