昨年末に開催しました
ランチェスター法則応用の
「1位の経営計画」勉強会
へご参加の方にとっては
備忘録的な確認事項です
(昨日のブログを書いて
思い出しネタです。)
下記の学習効果を表す公式、
(社長向け)
この中の「社長の素質」
ですが、計画勉強会では
旧版「戦略☆名人」DVD
テキストで説明される
〜とだけ触れました。
この「素質」ですが、
ランチェスター経営(株)
本格派の「経営計画」教材
に添付されている
「経営計画記入ファイル」
この記入用紙部分には、
〜とのことから言えば、
何となく判断できそうです。
それは、
これだけだと願望先行型の
ホラ吹きも多いでしょう
から、付け加えると、
もうお解りだと思いますが、
この2つのバロメーター、
「1」は持っているが、
「2」が全くダメな社長
ほど手に負えない(危ない)
のは言うまでもありません。
(業績が悪いとかは別)
昨年末の計画勉強会に
ご参加の方は、お配り
した資料に追記を
お願いいたします。
(自己チェックも)
その資料の改訂版は、
1月25日(土)開催の
「1位の経営計画」勉強会
までに作成する予定です。
ランチェスター法則応用の
「1位の経営計画」勉強会
へご参加の方にとっては
備忘録的な確認事項です
(昨日のブログを書いて
思い出しネタです。)
下記の学習効果を表す公式、
(社長向け)
学習効果 = 素質 × 教材の質 × 回数
*もう少し細かく示すと↓
学習効果 = 社長の素質 × 教材の質
× 学習方法の質 × 学習回数(時間)
この中の「社長の素質」
ですが、計画勉強会では
旧版「戦略☆名人」DVD
テキストで説明される
◆自分の素質をチェックする。
素質もパレートの法則が
成立する。
10番は人並み(平均)。
20番は人並み以下に。
*直前に、社長の実力は
パレートの法則が成立し、
100人の内で、
10番が中くらい
だと示してます。
〜とだけ触れました。
この「素質」ですが、
ランチェスター経営(株)
本格派の「経営計画」教材
に添付されている
「経営計画記入ファイル」
この記入用紙部分には、
◆将来計画
素質の高い人ほど
将来目標をもっているので、
将来目標がハッキリしている
会社には、質の高い人が
入社してくる率が高くなる。
*この「将来」目標とは、
7年先、10年先の
会社規模などのことと。
〜とのことから言えば、
何となく判断できそうです。
それは、
1.自社が7年〜10年先、
どのような会社に
なっているかの
将来目標を持っている。
これだけだと願望先行型の
ホラ吹きも多いでしょう
から、付け加えると、
2.素質の高い社員が
入社して育っている。
*先ほどの内容に、
教材「組織戦略」などで
説明される下記の点を
考慮に入れてます。
中小企業では、社長の実力と
従業員の実力は均衡する。
結果として、
【会社の実力=社長の実力】
となる。
もうお解りだと思いますが、
この2つのバロメーター、
「1」は持っているが、
「2」が全くダメな社長
ほど手に負えない(危ない)
のは言うまでもありません。
(業績が悪いとかは別)
昨年末の計画勉強会に
ご参加の方は、お配り
した資料に追記を
お願いいたします。
(自己チェックも)
その資料の改訂版は、
1月25日(土)開催の
「1位の経営計画」勉強会
までに作成する予定です。
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