昨年末の竹田先生セミナー
ランチェスター法則による
「社長の実力向上計画」。
セミナーの後半は、
「社長の差別化学習法」
からが中心となりました。
こちらは、以前から
何度かご紹介してます
社長の学習能力を高める
方法について、
実際、竹田先生ご自身は、
「準・難読症」だと
自認されています。
(教材などで言及)
だから、個人差が少ない
上の「2.聞く能力」を
最大限に活かすテープ学習に
活路を見出し、チャンスを掴み、
人生を逆転できたんでしょう。
何とも・・・逆に、買い
過ぎ感が強く、やはり
〜だけあるかと。
ただ、その2500種類
くらいの中で、3割は
ハズレだったとのこと。
いや、正確に申し上げれば
「ハズレになった」とも。
(この続きは)
そうなれば、信者でなくても
同じ人が書かれた本ばかり
読んだり、その人の講演
ばかりを聞いたりするのが
あまり良いと言えないのは、
〜との理由だけでなく、
自らの能力を高めていない
怠惰さか・・・または、
自らの能力が高まってない
証拠なので・・・
なお、竹田先生ご自身は
ランチェスター経営(株)
で制作した教材自体が
脱落しないよう、常に
改訂版で刷新させて
レベルが下がらぬよう
心掛けているのでしょう。
皆さんも是非、改訂版に
レベルアップください!
逆に、そんな竹田先生も
ドラッカー先生の本を
(その朗読したテープ)
今でも聞き返している
そうなので、例外もあり?
(単に信者かも)
ランチェスター法則による
「社長の実力向上計画」。
セミナーの後半は、
「社長の差別化学習法」
からが中心となりました。
こちらは、以前から
何度かご紹介してます
社長の学習能力を高める
方法について、
学習に関連する4つの能力(大脳の働き)
1.見る能力、脳では「視覚野」
2.聞く能力、脳では「聴覚野」
3.話す能力、脳では「ブローカ野」
4.読む能力、脳では専門の領域が無く
「39野」と「40野」が兼任。
だからか個人差が大きい。
*最後の「4.読む能力」が
低いと、中学&高校時代の
「国語の成績」が悪い。
同時に下の傾向がみられる↓
(いわゆる難読症)
1.文章を読むスピードが遅い。
2.文章に書かれた内容の理解能力
(読解能力)が劣る。
3.文章に書かれている内容を
要約する能力も劣る。
4.文章を読んだ後に大事なところを
記憶する能力も劣る。
実際、竹田先生ご自身は、
「準・難読症」だと
自認されています。
(教材などで言及)
だから、個人差が少ない
上の「2.聞く能力」を
最大限に活かすテープ学習に
活路を見出し、チャンスを掴み、
人生を逆転できたんでしょう。
「きっかけは、34歳の時
フランク・ベトガーの本を
アナウンサーに10万円で
読んでもらってから。
すごく調子が良かった。
ドラッカー先生の本は
合計で12冊、読み賃は
30〜40万円ほど。
(いずれも当時の金額)
その他、年に2冊ずつ、
今までで54冊ほど
読んでもらった(その一部)。
市販の教材も加えると、
2500種類くらいの
テープやビデオがあった」
何とも・・・逆に、買い
過ぎ感が強く、やはり
「口車に乗ってます」
〜だけあるかと。
ただ、その2500種類
くらいの中で、3割は
ハズレだったとのこと。
いや、正確に申し上げれば
「ハズレになった」とも。
(この続きは)
「・・・最初はどれも
スゴイ!&スゴイ!
と全部を聞いていたが
ドンドン脱落していった。
そのテープを繰り返し
聞いていると、内容的に
掘り下げが足りないとか
ダンダン解ってきた。
何度も何度も聞いている
と、自分の能力が
書き手(講演家)の
上を行くようになる。
程なく聞かなくなったり
見もしなくなる」
そうなれば、信者でなくても
同じ人が書かれた本ばかり
読んだり、その人の講演
ばかりを聞いたりするのが
あまり良いと言えないのは、
「3つの角度から思索する」
*旧版「戦略☆名人」から
〜との理由だけでなく、
自らの能力を高めていない
怠惰さか・・・または、
自らの能力が高まってない
証拠なので・・・
なお、竹田先生ご自身は
ランチェスター経営(株)
で制作した教材自体が
脱落しないよう、常に
改訂版で刷新させて
レベルが下がらぬよう
心掛けているのでしょう。
皆さんも是非、改訂版に
レベルアップください!
逆に、そんな竹田先生も
ドラッカー先生の本を
(その朗読したテープ)
今でも聞き返している
そうなので、例外もあり?
(単に信者かも)
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