昨年末の竹田先生セミナー
ランチェスター法則による
社長の実力向上計画」から、
昨日のブログの続きです。
「戦略能力」測定器

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というよりも、竹田先生
中小企業の社長に対して
フルラインの勉強を
するべきと訴える理由の、
その解りやすい解説かと。

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ランチェスター経営(株)
のホームページ上では、
「社長の役目と役割」から


従業員100以下の
中小企業の社長は
フルラインを担当するのが
原則になりますから・・・


〜とだけ、簡略化して
説明されています

それを詳しく言ったのが
今回かもしれません。
少しクドイですがご参考に。


「もし業績が悪い場合、
 社長自身が、経営の
 中心的な各要因(テーマ)
 を一通り勉強した上で、
 それぞれの実力で
 平均以上の能力が無いと、
 どこに原因があるか
 残念ながら判断できない。

 判断できないから
 業績が悪くても、
 中小企業の社長の多くは
 訳が分からないまま
 いらない儲け話に
 お金を費やしたりする。

 だから(私は)、
 社長はフルラインの
 勉強をすべきだ
 と言ってる」


能力的に必要な
最低ラインみたいです。
パレートの法則的には
10番目くらいが人並み
とのことでしたが(確か)
最低限で平均以上を。

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その能力が無い場合、
どのような社長に
なってしまうかは、
別の脱線話の中で
触れられていました。 
(解りやすく加工)


「(例えば)簿記3級以上
 の知識がない社長だと、
 経営相談してても
 話が噛み合わない。

 営業においても
 スポットセールスしか
 勉強してなければ、
 妙なテクニックばかり
 に凝ってしまったり
 『騙される方が悪い』
 とか思う(誰の事?)。
 リピート客作りなど
 考えてもいない。

 ついつい社長自身が
 得意なことしか 
 目が行かなくなる。

 そこばかり手をかけ
 他はホったらかしたり
 他人に任せたりする」


*経営の勉強をしても
 戦略実力が高まらない社長
 <パターン1


今回のセミナーの中では、
簿記3級の知識関係に
ついて、何度か繰り返し
触れてました。
(誰に向けて?)

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なお、先の「経営の中心的
な各要因(テーマ)」は、
今回は竹田ビジネスでの
8大要因くらいしか
列挙されませんでした。

しかし、講演テキストで
触れられていたのは、
下記の19項目でした。


社長が学習すべきテーマ

1.経営の全体像と、
  経営を構成する大事な要因に
  ついて説明したモノ。

2.利益性の善し悪しを決定付ける
  「利益性の原則」について
  説明したモノ。

3.戦略と戦術の違いを
  解りやすく説明したモノ。

4.強者の戦略と弱者の戦略を
  解りやすく説明したモノ。

5.規模の大中小で変わる
  社長の役目を論理的に
  説明したモノ。

6.商品戦略。製造戦術。

7.地域戦略

8.業界・客層戦略

9.営業戦略

10.販売戦術

11.顧客維持の戦略

12.組織戦略

13.社員教育

14.資金戦略。経費戦略

15.簿記3級

16.時間戦略

17.モチベーションの向上

18.リーダーシップの戦略

19.人格形成。人間学。奉仕の心。


何となく、竹田先生の名著
ランチェスター社長学
では、これらの全てに
言及されていたと思います。

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是非ご参考ください。