誤字脱字チェックなど
一通りは終了しましたが、
いや〜凄く内容の濃い
今回の新教材CDです
居酒屋の経営戦略』。

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先に触れたように
飲食業は、ある種の
製造業だとの解釈や、
立地で業績の8割が
決まるなどなど、
業種独自の見方を
多く示しています。

そんな中でも、


「(利益実態から
 見方を変えると
 飲食業の場合、
 産業間の競争で
 負けていること
 表しています・・・
 だから、まずは社長が
 経営戦略の研究に力を
 入れなければ・・・」

「・・・飲食店の場合、
 1店1店の占有率は
 どこも低いことから、
 これに変わる別の指標
 (業界では当たり前かも)
 で、地元No.1を
 目指すと良いでしょう」

「・・・これらが原因で、
 飲食業では市場占有率が
 分散型になっており、
 特に・・・などでは
 (3業態を明示)
 市場占有率の原則
 当てはまりにくく
 なってます・・・」

「・・・さらに飲食業は
 資金の力が活かしにくい
 ので・・・時間戦略
 特にリーダーシップ
 研究が必要になる」


〜などなど、ここまで
ランチェスター経営戦略の
内容を見事に、この業種に
当てはめ解釈されるとは
スゴイ!と思うことだらけ。
私のテキストには、単に
誤字脱字チェックだけに
収まらず、アンダーライン
引きまくっております。

もしかすると、


ランチェスター
 何度か勉強したが、
 自分の業種に
 どう置き換えるかが
 解らなかった」


〜として、最終的に


我々業界はこうだ。
 我々業界は特殊だ


〜で、ランチェスターから
離れていった方には、
どのように特殊な業界へ
ランチェスター経営戦略を
置き換えていくか〜の
ヒントが満載かも!?

実際「飲食業は特殊だ」と
言い張る社長に対して、
竹田先生なりに)
説明している部分では
そうではない考え方を
ちゃんと投げかけてます。
その点でもヒントあり。

ただし・・・

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(当然と言えば当然ですが)
飲食業以外の方で、
ランチェスター経営の
教材で何度か勉強したが、
どのように自分の業種に
置き換えるか解らない人
にとっては、今回の
居酒屋の経営戦略』を
何度か聞いて勉強しても
全く解らないと思います。

以前から触れているように
社長の学習回数&学習時間
(規模別/『戦略★社長』より)
からすると、回数的には
「何度か」とかではなく
もう一桁は足りないのです。
根本的に勉強不足かと。

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もちろん、それだけではなく
自分の業種への置き換え法が
たとえ解ったとしても、
自己分析をはじめとして
「自社」への置き換えが
難しいのがランチェスター。

たとえ、飲食業の方でも
今回の新教材を購入され
何十回か学習した後に
少し上手くいったからと、
つい高級車を買ったり
ギャンブルに走ったり
安易に東京へ出店したりと、
番外」の内容を自社に
(自分にかな?)
置き換えを忘れ、たちまち
事態が急変して・・・
あり得ることです。

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とのことで、今回の新教材
居酒屋の経営戦略』。
この内容が参考になる業種
と言えば、飲食業全般は
もちろんなのですが、
他は・・・(苦笑)

敢えて申し上げれば、
(教材の中の説明から)


「・・・業種は全く違い
 ますが、労働生産性など
 経営データが飲食業と
 よく似ているのが
 美容業になります。

竹田課長のアップ












 私が東京商工リサーチ
 倒産会社の取材をしていた
 時、九州内で本社があり、
 九州内の他の県庁所在地に
 出店した美容室は、
 ほとんど3〜4年後に
 倒産していました」


〜とのことのようですから
案外、美容業かも?
(それにしても今回は
 閉店してしまった事例が
 いつもより多い気が?)

もちろん、飲食業に関連する
業種の方には、大いに
参考となるはずです。

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*他業種の方に、この新教材
 『居酒屋の経営戦略』の
 案内が届いたとしても、
 「竹田先生が非関連の
  多角化をススメている」
 のでは決してありません
 ので、ご安心ください。