つい先日ご紹介した、
私が読み進めていくと
ウトウト寝落ちしてしまい、
どうしても途中で中身が
頭に入ってこない著書。

ちょうど、その道の専門家に
哲学者気鋭の教育学者
お会いできたので、
その旨をお話しすると、


「その本、良いでしょう?
 数多ある哲学書の中でも
 割と苦なく読み進んで
 いけますからね・・・

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デカルト・著『方法序説



 ・・・え?
 それでも寝落ちする?」


お恥ずかしいったら
ありゃしない!?

気合を入れて再読し、
順調に読み進めましたが、
どうしても「神」とかが
バンバン出てくる第5部
から、頭がクル〜クル〜

・・・っと故にワレあり?
(我に戻る)

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いかに、その専門家の
著書が解りやすかったか
改めて実感しております。
有難うございました。