先日、開催しました
ランチェスター経営ジム
戦略社長塾」応用編。
ミニ・テスト(その2)
実施した後の本講。

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テーマは商品戦略
そのテーマの本題となる
「モノからコト・・・」に
入る前、冒頭に実施した
ミニ・テスト(その2)、
その問題(&解答も)に
絡んで、参加者からは
1位効果(1位有利の法則)
についてご質問がありました。

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というのは、数社の
ライバル会社から
ここ最近になって、


「おたく(貴社)のように
 手広く商品を取り扱う
 ことは止めました。
 どうぞ、お客さんとの
 取引をお譲りします」


〜との依頼があって、
急に遠方のお客ばかり
増えだしたとか。
それって1位効果なのか?
とのことでした。

確かに、同業者が倒産したり
撤退すると、お客の大半は
1位の会社に流れるとの
1位集中の原則」に
当てはまりそうです。

しかし、そのことで
営業範囲が広域&遠隔と
なり、1人当たりの
粗利益が黒字企業平均
1.5倍以上を出すほど
現状の生産性が下がれば
元も子もありません。

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また、依頼がある中でも
特に際立って安値で
取引されてたお客が多く、
自社でその取引額だと
採算ラインを割り込んで
しまう状態だとか。

これに現・社長様は、


「もしかすると、
 ライバル会社達からの
 何らかの作為的な
 アプローチかも?」

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 (まさに陽動作戦?)


〜との不信感も露わ。
そう思えてしまうのも
ある面で正しいかも。

それとは別で、お客と
なる業界全体が今後に
(既に数年前からも同様)
先細ってしまう可能性の
方が大きいようでした。

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今回の商品戦略の説明で、
ライフサイクルを含め
「時流」との観点を
投げかけてました。
その点、ライバル会社の
方が一歩先を行った方針
なのかもしれません。

その判断をするのも
社長の仕事です。
補講へ続く