「経営実践ジム福岡」に、
いつも早々でお越しの方
からのリクエストで、
ここ数回の【前半】は、
『戦略☆名人』改訂版
DVDを鑑賞する機会が
多くなりました。

その方は旧版DVDを
ご購入されて、会社で
まとまった時間が取れれば、
常に鑑賞されている
勉強熱心さです。
ある程度の内容は
頭の中に叩き込まれて
いるとのことでした。
(だから・・・?)


その旧版との比較で
『戦略☆名人』改訂版を
鑑賞され学びたいようで、
その熱意に応えるべく、
つい先日、私のテキスト
をお貸しして鑑賞。
(本当は改訂版をオススメ)
「ズームイン!!竹田?」
に最初は驚かれましたが、
慣れたんでしょうか、
今は大丈夫っぽいです。
今回は、最終巻の
「第5章 弱者の経営戦略
3.実行編」を鑑賞。
旧版では「強者の戦略」部分で、
バーナード・コープマンの
必勝の数学的根拠に
触れてました。
しかし、改訂版では、
「強者の経営戦略」を
大幅に削除(ダイエット)
させ、それら重要な内容を
「弱者の経営戦略」の
最終巻に入れ込んでます。
弱者目線で解釈してます。
![part3_01_200[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/1/3/137b032f.jpg)
同じく「財務戦略」系も、
(自己資本に関する点)
旧版は「強者の戦略」部分
に強者目線で説明を。
それも、改訂版では、
「弱者の経営戦略」最終巻、
軽装備を説明する中に、
弱者目線で解釈してます。
同じ内容なのですが
解釈の仕方(目線の差)で、
捉え方が変わってくるのか、
〜とのご感想でした。


しかも(以前に言及済)、
ワイド画面対応なので
1画面・1画面での
文字数が多くなり、、
説明は途切れることが
少なく、最初に説明内容
を俯瞰でき、結論が何か
が頭に入りやすいと。
(だから・・・?)

また、画面切替の回数が
減ったことでウトウトし
やすいかと思いきや、
逆に集中できるとか。
妙にチョコチョコあった
竹田先生のギャグっぽい
説明も減ったので、
(あるのはあります)
より集中しやすいのかも。
勉強会とかではなく
テキストを手にジックリ
鑑賞して勉強するタイプの
方には向いているのかも。

同様なご感想は、
『八起会(倒産110番)』
の代表世話人である
(株)プラスソフトの
竹花利明社長様からも
お聞きしました。
だからか、毎月の
不倒会(土曜日)では、
改訂版DVDを鑑賞
していくとのことでした。

ただ、新・旧を比較して、
改訂版を「テキスト」
として使用するには、
内容の凄味(醍醐味)
に欠ける気がするのは
私だけ???

![7b2eb366-s[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/5/4/542cbbb3-s.jpg)
毎年末の勉強会に向け
まだ一考すべきかと。
いつも早々でお越しの方
からのリクエストで、
ここ数回の【前半】は、
『戦略☆名人』改訂版
DVDを鑑賞する機会が
多くなりました。

その方は旧版DVDを
ご購入されて、会社で
まとまった時間が取れれば、
常に鑑賞されている
勉強熱心さです。
ある程度の内容は
頭の中に叩き込まれて
いるとのことでした。
(だから・・・?)


その旧版との比較で
『戦略☆名人』改訂版を
鑑賞され学びたいようで、
その熱意に応えるべく、
つい先日、私のテキスト
をお貸しして鑑賞。
(本当は改訂版をオススメ)
「ズームイン!!竹田?」
に最初は驚かれましたが、
慣れたんでしょうか、
今は大丈夫っぽいです。
今回は、最終巻の
「第5章 弱者の経営戦略
3.実行編」を鑑賞。
旧版では「強者の戦略」部分で、
バーナード・コープマンの
必勝の数学的根拠に
触れてました。
しかし、改訂版では、
「強者の経営戦略」を
大幅に削除(ダイエット)
させ、それら重要な内容を
「弱者の経営戦略」の
最終巻に入れ込んでます。
弱者目線で解釈してます。
![part3_01_200[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/1/3/137b032f.jpg)
同じく「財務戦略」系も、
(自己資本に関する点)
旧版は「強者の戦略」部分
に強者目線で説明を。
それも、改訂版では、
「弱者の経営戦略」最終巻、
軽装備を説明する中に、
弱者目線で解釈してます。
同じ内容なのですが
解釈の仕方(目線の差)で、
捉え方が変わってくるのか、
「こっちの方が
解りやすいですね。
どうしても旧版だと、
鑑賞してから
自分で解釈しないと
いけない面もある
でしょうから・・・」
〜とのご感想でした。


しかも(以前に言及済)、
ワイド画面対応なので
1画面・1画面での
文字数が多くなり、、
説明は途切れることが
少なく、最初に説明内容
を俯瞰でき、結論が何か
が頭に入りやすいと。
(だから・・・?)

また、画面切替の回数が
減ったことでウトウトし
やすいかと思いきや、
逆に集中できるとか。
妙にチョコチョコあった
竹田先生のギャグっぽい
説明も減ったので、
(あるのはあります)
より集中しやすいのかも。
勉強会とかではなく
テキストを手にジックリ
鑑賞して勉強するタイプの
方には向いているのかも。

同様なご感想は、
『八起会(倒産110番)』
の代表世話人である
(株)プラスソフトの
竹花利明社長様からも
お聞きしました。
だからか、毎月の
不倒会(土曜日)では、
改訂版DVDを鑑賞
していくとのことでした。

ただ、新・旧を比較して、
改訂版を「テキスト」
として使用するには、
内容の凄味(醍醐味)
に欠ける気がするのは
私だけ???

![7b2eb366-s[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/5/4/542cbbb3-s.jpg)
毎年末の勉強会に向け
まだ一考すべきかと。
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