先週に開催しました
ランチェスター経営ジム
戦略社長塾」。

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既に触れたように
ミニ・テスト(その1)
実施して後、その結果に
お二人とも落胆する間
もなく本題(本講)に。

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今回の基礎編では
「強者の戦略と弱者の戦略
 /全てに法則は働いている」
とのテーマで、前回に触れた
ランチェスター法則を、
強者と弱者で経営戦略に
展開して、詳しく
説明していきます。

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ランチェスター法則は
第一法則も第二法則も
公式では、兵力数(量)
と武器性能(質)との
2つだけで表されます。
単純と言えば単純です。
ただ「量」と「質」を、
どのように経営戦略に
応用するかは様々。

例えば竹田先生の場合、
弱者の経営戦略」と
して、多くの教材で、
(解りやすい表現を抜粋)


弱者の戦略原則のまとめ

1.強い会社と目標を変える。
  異質化。差別化。

2.強い会社とは競争しない。

3.小規模1位主義、部分1位主義。

4.勝ちやすきの発見は細分化で。

5.目標は少数になる。

6.目標の範囲は狭くする。

 ↓ 1.7倍、1.3倍の
 ↓ 「必勝の原則」が必要


7.集中主義。
  本業以外のことはしない。

8.軽装備な運営をする。

9.個別目標達成主義。

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「独立起業の成功戦略」DVDより


〜とのことで、「質」は
(具体性に欠けますが)
差別化すべき目標の
セグメンテーションに
応用されています。
(いわゆる差別化力
また「量」は具体的に
必勝の戦術力として。
赤字部分ご参照↑)

ただ、先の「質」に関して
具体性に欠けるためか、
弱者の会社であっても
「量」だけで勝とうとする
のではないかと思える
ケースに度々遭遇します。

だからか、「1位を目指す
と言いつつも、人だけ増え
会社組織が水膨れして
どんどん効果性を低下。
挙げ句の果ては・・・

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既に触れたように
今回の参加者お二人とも
旧版『戦略☆名人』DVD
は、会社でご購入済みで
何度か鑑賞されてます。
(もちろん他の教材でも
 もっと勉強されています)

先の「弱者の戦略原則」も
ある程度は頭にあったようです
が、特にお一人の参加者は、
その弱者の立場でもあっても
結局、「量」で勝つことを
重視されていたような、
若干の勘違いを。

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それが今回、しっかり
説明をお聞きしたことで、
弱者にとっての質的な
優位性の大切さを頭に
焼き付けたようでした。

前回の終了時に書いた


「改めて競争相手の
 会社を調べてくる」


〜との「1週間後の自分宛
ハガキで調べてきた
各競争相手に関して、
量的・質的に再調査を
課すこととなりました。