今年初に出版されて、
買おう&買おうと思い
買い忘れていた1冊。
(小さな本屋では
 探しきれなかった)

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こども孫子の兵法」や
こども君主論」に続く
こども訳シリーズ・第7弾
『成果をあげる力が身につく! 
 こどもドラッカーのことば

監修:齋藤 孝 氏
日本図書センター

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*今回とは関係ないですが
  妙に↑意味深なタイトル。


これからの人生で
必ず役立つドラッカーの
24のことばを
こども向けに超訳!!

人間が幸せになるために
必要な「成果」をあげるため
のヒントがたくさんあります。


意外や意外(失礼)、
なかなかの読み応えでした。
というのも、24の言葉で
一番多く引用されてた
ドラッカー先生の著書が
経営者の条件』。
実に半分以上の13語も。

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この『経営者の条件』は、
経営者個人に関する内容
中心で日頃、経営学に
関して調べたりする際も
あまり目にしません。
たま〜に読み返す程度。

逆に、ドラッカー経営学の
バイブルとして、竹田先生
オススメする3大著書、
ムダに分厚い本1冊では

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 現代の経営』 1語


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創造する経営者』 なし


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イノベーションと企業家精神』 なし


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マネジメント』 2語

〜との内訳でした。
さすがに↓が無いのは
齋藤孝先生だからか。

やはり、


強みを見つけたいなら、
「できないこと」ではなく、
「できること」にだけ
目を向けよう。

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『経営者の条件』より


〜なのかも知れません。

なお、先の2冊からは、


だれかの力になりたい!

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「人の役に立ちたい」
という気もちほど、
自分を成長させてくれる
ものはないんだよ。

『現代の経営』より



失敗したくない!

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失敗したことがない人は、
挑戦したことがない人
かもしれないよ。

『マネジメント』より



どうして
わかってくれないの!?

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相手が
わかってくれないのは、
自分のことばでばかり
話しているから
かもしれないよ。

『マネジメント』より


最後の言葉は、昨年末
竹田先生が新たに作成した
「南無阿弥陀仏」ハガキ


【南無阿弥陀仏とは】

1.南無とは・・・

2.阿弥陀とは・・・

3.仏とは・・・

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*このハガキは過日、新聞に
  「お寺の信者離れが進んで
   経営が苦しくなっている」
  という記事をヒントに、
  自戒を込めてまとめました。

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「聞いている人に
 難しい専門用語で
 訳も解らないことを、
 ありがたそうに
 話してないか?」


〜に通じます。
改めて反省しきり

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ところで(本題に戻り)、
このドラッカー先生の
24の言葉の中で唯一、
下記の文章だけが「?」で、
その引用された本も「?」。
(知りませんでした)


毎日を充実させたい!

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「なりたい自分」を
イメージしよう。
退屈な毎日は、
自分しだいで変えられるよ。


最後の最後に、この本から
この言葉を紹介している
意図が少し不可解・・・

ただ、引用された本の背景
を子どもが知ったならば
「万物は栄枯盛衰」
だと実感するかもです。
また、竹田先生もそこまで
セミナーなどで批判ばかり
することが減るかも。

詳しくは立ち読みを。
(探すのが大変かも)