先日のブログでご紹介した
『従業員教育の戦略』DVD、
(これは社長向け)
そのテキストが渡されました。

このサブタイトルなどが
DVDパッケージとで
異なっています。
↑【上】テキストは、
↓【下】パッケージは、
何か意味があるのか、
それとも2パターン
考えたが絞り込めず、
そのまま別々に使った
のか・・・も。

この「教育回数を多く」
との項目の説明部分で、
(社長がインストラクター
になることは、接近戦、
直接戦で、弱者の教育戦略
であるとは既に説明した後)
何となく、昨夏に開催の
「商品戦略」セミナーで、
〜とのドラッカー先生の
言葉を口にされた竹田先生が、
その事例として紹介した
『中小企業の従業員教育
弱者の教育戦略』CD
を思い出しました。
![a1064f38-s5B15D[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/e/6/e65fa068.jpg)
もちろん、先に大失敗した
フォード社のエドセルの
話題に触れた後で、
今回のDVDも同じ運命を
たどりそうな気がします。

それら社長向けCD・DVD
よりも、本来的には
熱心な社長様であるほど
(従業員教育向けの)
働き方改革に対応した
『良き社員になる13の条件』
DVDを揃えるだけで
十分だと思います。
『従業員教育の戦略』DVD、
(これは社長向け)
そのテキストが渡されました。

このサブタイトルなどが
DVDパッケージとで
異なっています。
↑【上】テキストは、
弱者の戦略による
『従業員教育の戦略』
社長がインストラクターになり、
教育回数を5倍多くすれば、
従業員の実力が地元で
No.1になる。
↓【下】パッケージは、
従業員100人迄の
『従業員教育の戦略』
弱者の戦略ルールで
教育すれば、従業員の
隠れた能力の開発ができる。
何か意味があるのか、
それとも2パターン
考えたが絞り込めず、
そのまま別々に使った
のか・・・も。

この「教育回数を多く」
との項目の説明部分で、
(社長がインストラクター
になることは、接近戦、
直接戦で、弱者の教育戦略
であるとは既に説明した後)
社長が教育者になると、
何回でも教育を実行できる。
教育回数は社長の熱意を
示す、何よりモノ証拠。
日頃「従業員教育は大事だ」
と口では言ってるが、実際
教育回数が少なければ、
それは社長の教育に対する
熱意が低いことになる。
何となく、昨夏に開催の
「商品戦略」セミナーで、
「売る側から見た良い商品と、
買う側から見た良い商品は、
ほとんど一致しない」
*著書「創造する経営者」
などに書かれている言葉です。
(原文は続いて説明あり)
〜とのドラッカー先生の
言葉を口にされた竹田先生が、
その事例として紹介した
『中小企業の従業員教育
弱者の教育戦略』CD
を思い出しました。
![a1064f38-s5B15D[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/e/6/e65fa068.jpg)
もちろん、先に大失敗した
フォード社のエドセルの
話題に触れた後で、
「中小企業の社長が、
『今年の経営課題は?』
と尋ねられると、
その2番目くらいに
答えられるのが
『従業員教育』です。
(1番は営業力アップ)
私も、会う社長、
会う社長に尋ねると
同じような結果だった。
その中には、
『従業員教育こそ
全ての業務に優先する』
と力説した社長もいた。
そこまで言われるなら・・・
と数年前、CD5巻モノの
『中小企業の従業員教育
弱者の教育戦略』を作成。
大々的に案内しましたが
全然、売れません。
買うときは話しが別!?
後で、サブタイトルに
『教育☆名人』と付け加え
たまに売れるようになった」
*一堂、シーン状態・・・
今回のDVDも同じ運命を
たどりそうな気がします。

それら社長向けCD・DVD
よりも、本来的には
熱心な社長様であるほど
(従業員教育向けの)
働き方改革に対応した
『良き社員になる13の条件』
DVDを揃えるだけで
十分だと思います。
コメント