粗利益は1年間(365日)
働いて作り出すので、
それに占める各経費の
割合から逆算させていくと、
11月23日に必要な
経費分の確保が終わる。
この日を勤労感謝の日で
国旗をあげてお祝いする。
(これはウソ)
これが従来は、
「損益分岐点日は11月24日」
〜として、その前夜祭が
勤労感謝の日としてました。
(もちろん、これもウソ)
なお、純利益の日は
10日〜12日しか無い。
*これは年商が10億円
から20億円ほどの
卸売業の会社の平均。
(冒頭も同様)
この俗称(竹田先生曰く)
「損益分岐点カレンダー」
(冒頭の画面)について

働き方改革に対応した、
『良き社員になる13の条件』
大幅改訂版DVDの中で
復刻版として登場してます。
(ただし名称はなし)

つい先日、お披露目会
として、ご覧いただいた際、
「これは解りやすい!
すぐ注文します」
〜と、このシーンのみで
ご購入を決断された方が
いらっしゃいました。
有り難うございました。
絶賛、販売中!

これに対して・・・
(つづく)
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