働き方改革もあり、
 従業員に長時間労働を
 強いてはいけないが・・・

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 ・・・逆に経営者を含む
 取締役は仕事時間を
 伸ばさないと、
 新しいことを研究し
 実施する間がない。
 だから休日の7割を
 仕事の研究時間に
 費やすように」


平成最後の日に開催した
(想定外で)竹田先生
一緒に勉強しようの会
で、竹田先生が声高らか
に訴えていました。

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もちろん、ご参加の
皆さん、コレも十分承知で
平成最後の「国民の休日
に仕事の研究時間として
お越しいただきました。
(有り難うございました)

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対して、従業員さんには
既にお知らせ済みでしたが)
「働き方改革」に対応して
良き社員になる13の条件
で、大幅な改訂点として
「仕事時間を拡大」や、
「長時間労働」は
バッサリ削除・・・

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・・・だけではありません。

それで終われば、単に
仕事量(時間)が低下
してしまい、会社も個人
(従業員)も共倒れで
実行力が低下します。

(ここで昨日のブログ
 関連した内容として)

DVDでは竹田先生が
(部分部分から抜粋)


「従業員さんも
 仕事の能力を高めたり
 研究する時間を設け
 ないといけません・・・

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 ・・・以上を通じた
 (昨日の)◆◆◆◆向上
 で、良き社員になること
 が必要になるのです」


〜と、ズバリ!(辛口と
感じる人もいるかも)

ランチェスター法則
  応用と言えば・・・と、
  おおよそ比率的に
  お解りだと思いますが、
  ぜひお確かめ願います。

当然ながら、これを
従業員に強要させること
は、「働き方改革」に
反する考え方です。

では、どう取り組めば
良いのでしょうか?

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そのヒントとして、
(冒頭で触れました)
平成最後の日に開催した
(想定外で)竹田先生と
一緒に勉強しようの会
で、竹田先生が続けて、


「アメリカ社会は
 経営者と労働者は
 険悪な関係だが、
 それと異なり
 日本では、経営者と
 労働者の距離が近い。

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 元来、日本人は
 真面目で勤勉だから
 社長がしっかり
 方向性を示せば
 従業員(労働者)も自ずと、
 それに協力し出す」


しかし、中小企業の中には
しっかり方向性を示して
いても、誰も&何も
協力しなくて・・・・・と
嘆いている社長様も
いるかも知れません。

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そんな場合は素直に
DVDの中の竹田先生に
代弁して貰いましょう(笑)

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◆働き方改革に対応した、
良き社員になる13の条件
 大幅改訂版DVD