この↑タイトルを読んで
「ニヤ」っとされた方も
(たぶん)多いかも・・・

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平成最後の日に開催した
(想定外で)竹田先生
一緒に勉強しようの会」に
(当初はセミナーが主
ご参加申込いただいた方
には、竹田先生とセミナー
の内容を打合せする前に


・・・竹田先生からも、
いろいろと尋ねたいこと
があるようです。

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竹田陽一YouTube】を
ご覧になってのご感想や
ご意見など。
   
このこともあって
事前に何度か鑑賞を
お願いします・・・


〜と、その頃(1カ月前)に
竹田先生が最も関心を
持っていたYouTubeの内容
くらいをセミナーで話題
にされるんじゃないかと
目論みお知らせしました。



そのYouTubeで、一番最初
ランチェスター法則による
早解り従業員教育の戦略

この中で説明されている


◆教育した後はテストする。

 教育したことが良かったか
 悪かったかをチェックする。
 テーマによっては感想文
 を書いてもらう。


このYouTubeを鑑賞した方は
当日、86%以上の戦略名人
だったのかも知れません。
このことは「教育☆名人
CDの中でも触れてます。

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しかし、これには
「但し書き」が付記されて、


・・・ただし、
(そのテストは)
学校と異なり、序列を
付ける必要はないので、
全員が80点以上を取る
よう、ダメだった人には
再度テストを実施して、
その際はテキストを
見てもOKとすべき。

*「教育☆名人」では
  全員が100点と。


これは理想(原則)と現実
とは異なるのでしょうか。
それか、全員が80点以上
を取れるテストかどうかは
テスト制作者の創造性が
試されるのではないか、
と実感する次第です。
(それが解ってて丸投げ?)

それとも(前振りの)進行
が「詰め込み」過ぎたの
かも知れませんが・・・

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失礼しました(お詫び↑)