ＧＷ１０連休前に開催の
ランチェスター経営ジム
「戦略社長塾」実践編��、
に続けて同時開催した
「ブランディング研究会」

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今回もメイン講師が
名前も顔写真も年齢も
一切、公開禁止な
クリエイティブディレクター
さんでしたので、
同じく開催した内容は
基本的に公開禁止。

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でしたが、士業の方が
ご参加されてましたので、、
その方に話された内容
で思い出しネタです。

メイン講師から
尋ねられたのが、


「・・・の業界では
　ほとんどの人が
　ホームページ上で
　腕組みしている姿が
　目立ちますね」


もちろんご参加の方は
腕組みポーズは無し。
しかも、そんな事実も
十分に意識されてました。

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この点、同様なこととして
建築・リフォーム業界の
ホームページでは、
職人さん達がガッツボーズ
で踏ん張るような姿を
多く見かけたりかと。

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前者の「腕組み」について、
有名なファンドマネージャー
の藤野英人氏が書かれた本
『スリッパの法則』から
話題を持ち出す記事で、
（その一部を抜粋）


【腕組みの法則を検証してみた】

　＊「お金に生きる」より引用


・・・それが
「腕組みの法則」です。
社長がＷｅｂページなどで
ドヤ顔で腕組みしている
企業は伸びないというやつです。

社長が顔出ししていない企業は
伸びないという「顔出しの法則」
なんてのもあります。

今回は「腕組みの法則」を
検証してみたいと思います・・・

（続きはこちら）


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＊当の藤野英人氏も
　 （腕組みしながら↑）
　「社長の写真でわかる
　　意外な投資の法則」
　との記事を書かれてます。
　（NIKKEI STYLEより）


また、他に別のコラムでも
同様な問題提起がありました。
（その一部を抜粋）


御社は腕組みしていい会社か？
してはいけない会社か？

　　　＊Prime Imageより


・・・社長自身が見るべき、
確認すべきはーー
「社長自身の画像」。

この意味とはーーー？

（続きはこちら）


やはり、社長自身が自分で
判断しないといけない
のかと・・・

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もっとも、撮影される
ご本人に意図が無くとも
撮影する側の意見だけで
腕組みしてしまう場合も
あるようで・・・

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・・・過去、そんな場に
立ち会ったことがあり。

そんな、世の中の
マーケティング・コンサル
（マーケター）たちの
毒牙にはまってしまった
雑誌は早々に休刊を・・・
（カメラマンの責任か？）

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＊逆に（世に）それほど
　 「腕組み竹田先生」
　 が出回らずで一安心。