昨日のブログで触れた、
平成最後の日に開催した
(想定外で)竹田先生と
「一緒に勉強しようの会」

その後半セミナー部分を
中心に、GW10連休中
だからこそ、特に社長に
知っていただきたい
内容について。
取り立てて竹田先生は、
GDP(国内総生産)を
国の粗利益と見して
説明されてました。
これらの数値などは
世間的にも問題提起
されているようです。


また、竹田先生も
ここ何年間のセミナーで
いつも何かの機会で
話題にされてました、
しかも、この原因を、
〜として、その証拠として、
これもいつもながら、
大企業でも東芝やソニー
など引き合いに、不正や
技術革新が停止したなど
ここ数年間ほどを
説明されました。


そうならぬように、
人の命と会社の命に別状が
なければ、ドンドン新しい
ことにチャレンジすべし
と、いつもながら
厳しい口調でした。
もちろん今回、竹田先生と
「一緒に勉強しようの会」
も仕事の研究時間に該当。


特に前半の勉強会(?)
では、多くの方々が頭を
抱えてましたし・・・


ともかく、GW10連休も
本日で8割が終了。
なお先ほどに続いて、
〜なるほどでした。
この、先ほど触れた
新しいことにチャレンジ
する事例として、
竹田先生ご自身が未だ
教材の改訂版を作成し
続けていることを
話されてました。
(まだ数巻ほど改訂中?)


ただ、全く新しいこと
ではなく、あくまで改訂
(改良)なので、参加者の
心に響いたかどうか・・・
は別にして、10連休
明けに従業員さんから
の協力が得られるか
どうか(禁句)

そんな改訂版の話しより、
前半の勉強会(?)の途中
で、竹田先生も絶賛された
(今回ご参加いただいた)
大塚矯正歯科クリニックの
大塚淳 先生が話された
『プレオルソ』製作秘話
の方がピッタリ!

以前の以前、竹田先生が
直接指導された弱者の
商品戦略にも基づく
研究を繰り返していき、
数週間ホテルにこもり
完成させ、世に出しても
試行錯誤とトラブルが・・・
これこそが
新しいチャレンジでしょう!

蛇足ながら、竹田先生は
セミナー部分の最後で、
このことも大塚先生には
以前の以前、直々に指導
されて、しっかり今でも
守ってらっしゃいました。

なお、後の質疑応答など
全体的に従業員教育を
含む「組織対策」と
「資金と経費対策
(旧・財務対策)」
に関する質問内容が
多かった気がしました。
★その1、利益表などについて
★その2、損益余裕率(分岐点比率)
を知る必要性について
★その3、従業員教育の説明で、
『中小企業の利益実態』
など経営全般の知識を
教えなければならない理由
これも「働き方改革」の
影響なのかも・・・

そんな中小企業での
「働き方改革」にも
役立つセミナーご紹介。
竹田先生が講師の、
ランチェスター法則による
従業員50人までの
「教育戦略セミナー」
【 6月19日(水)14時半〜】
★詳しくは↑案内文をクリック
平成最後の日に開催した
(想定外で)竹田先生と
「一緒に勉強しようの会」

その後半セミナー部分を
中心に、GW10連休中
だからこそ、特に社長に
知っていただきたい
内容について。
「この平成の30年間、
特にバブル崩壊以降の
25年間で、日本は
GDPが485兆円の
まま、ほとんど延びて
いない・・・」
*より詳しくは
「主要国のGDPをグラフ化してみる」
(最新2019年)
取り立てて竹田先生は、
GDP(国内総生産)を
国の粗利益と見して
説明されてました。
「・・・それが証拠に
この期間中は
大卒初任給が
変わらぬままで
ある・・・」
*ブログ【のんびり生きる】より
「初任給の推移をグラフにしてみました」
これらの数値などは
世間的にも問題提起
されているようです。


また、竹田先生も
ここ何年間のセミナーで
いつも何かの機会で
話題にされてました、
しかも、この原因を、
「・・・この原因は
社長の経営に対する
願望・熱意の低下、
研究心・向上心の
低下にある・・・」
〜として、その証拠として、
これもいつもながら、
「(願望・熱意の物的証拠は
社長の仕事時間に表れる)
・・・それが証拠に、
韓国・中国などと比べて
年間で1000時間少ない。
(過去の日経新聞に掲載)
また、だからか日本では
ここ最近、新しい物が
生み出されてない。
加えて『世界一』と
呼ばれる物が少なくなった。
それが故に
世界経済の中で
日本の出番が無くなった」
大企業でも東芝やソニー
など引き合いに、不正や
技術革新が停止したなど
ここ数年間ほどを
説明されました。


そうならぬように、
人の命と会社の命に別状が
なければ、ドンドン新しい
ことにチャレンジすべし
と、いつもながら
厳しい口調でした。
「・・・ただ、
新しいことをすると
失敗するのが当たり前。
大失敗さえしなかったら
その勇気や熱意などは
後々に引き継がれる」
「働き方改革もあり、
従業員に長時間労働を
強いてはいけないが・・・
*経営原則を学習し
『良き社員になる13の条件』
既存の『良き社員の条件』
この改訂版DVDです。
(長時間労働は削除)
・・・逆に経営者を含む
取締役は仕事時間を
伸ばさないと、
新しいことを研究し
実施する間がない。
だから休日の7割を
仕事の研究時間に
費やすように」
もちろん今回、竹田先生と
「一緒に勉強しようの会」
も仕事の研究時間に該当。


特に前半の勉強会(?)
では、多くの方々が頭を
抱えてましたし・・・


ともかく、GW10連休も
本日で8割が終了。
なお先ほどに続いて、
「アメリカ社会は
経営者と労働者は
険悪な関係だが、
それと異なり
日本では、経営者と
労働者の距離が近い。
元来、日本人は
真面目で勤勉だから
社長がしっかり
方向性を示せば
従業員(労働者)も自ずと、
それに協力し出す」
〜なるほどでした。
この、先ほど触れた
新しいことにチャレンジ
する事例として、
竹田先生ご自身が未だ
教材の改訂版を作成し
続けていることを
話されてました。
(まだ数巻ほど改訂中?)


ただ、全く新しいこと
ではなく、あくまで改訂
(改良)なので、参加者の
心に響いたかどうか・・・
は別にして、10連休
明けに従業員さんから
の協力が得られるか
どうか(禁句)

そんな改訂版の話しより、
前半の勉強会(?)の途中
で、竹田先生も絶賛された
(今回ご参加いただいた)
大塚矯正歯科クリニックの
大塚淳 先生が話された
『プレオルソ』製作秘話
の方がピッタリ!

以前の以前、竹田先生が
直接指導された弱者の
商品戦略にも基づく
研究を繰り返していき、
数週間ホテルにこもり
完成させ、世に出しても
試行錯誤とトラブルが・・・
これこそが
新しいチャレンジでしょう!

蛇足ながら、竹田先生は
セミナー部分の最後で、
「・・・ただし、
経営戦略を勉強せず
新しいことをしようと
考えると、ついつい
本業と関係がない
一見、儲かりそうな
ことに手を出しがち。
注意すべき」
このことも大塚先生には
以前の以前、直々に指導
されて、しっかり今でも
守ってらっしゃいました。

なお、後の質疑応答など
全体的に従業員教育を
含む「組織対策」と
「資金と経費対策
(旧・財務対策)」
に関する質問内容が
多かった気がしました。
★その1、利益表などについて
★その2、損益余裕率(分岐点比率)
を知る必要性について
★その3、従業員教育の説明で、
『中小企業の利益実態』
など経営全般の知識を
教えなければならない理由
これも「働き方改革」の
影響なのかも・・・

そんな中小企業での
「働き方改革」にも
役立つセミナーご紹介。
竹田先生が講師の、
ランチェスター法則による
従業員50人までの
「教育戦略セミナー」
【 6月19日(水)14時半〜】
★詳しくは↑案内文をクリック
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