*今日から新元号!
  (この記事を準備してました

【令和】ゆかりの地、
太宰府市で、その聖地とも
呼ばれる『太宰府天満宮

ぜひ、その歴史と秘密を
知っておこう!!


戦後すぐの昭和21年頃は、
1日当たりの参拝者が
わずか20〜30人だった。

それが今では(2013年頃)
1日当たり約1.8万人、
年間650万人〜700万人
になった秘密が解る。

BlogPaint




















◆『太宰府天満宮の秘密
  CD2巻(2時間7分)

今では参拝者が西日本 No,1
(今年は日本一かも?)
【太宰府天満宮1100年
 の歴史】その秘密とは!?


第1部、太宰府天満宮1100年の歴史

 講師:天満宮禰宜(ねぎ)
     味酒 安則(みさけ やすのり)氏

  *禰宜(ねぎ)は宮司の代理を
     意味する古い言葉です。

    
 「ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯
  新春スペシャルにもご出演。
   (通風だった方)

534c67ce














  ・2013年1月12日(土)、
   現地(太宰府天満宮)にて
   行ったセミナーをCD化。

  ・「太宰府=学問の神様」の
   ビジネスモデル(?)を
   どのように確立したのか?

azaif













第2部、目標が実現する
     神様への効果的な頼み方
 
  講師:竹田先生(後日の録音)

  ・古代ギリシャの本を読んで
   解った意外な方法とは!?
   (正しい神頼みとは?

太宰府の歴史CD
























◆お得な 3,600円(税込)
  詳しくは↑案内文をクリック
  (お申込はFAXにて)


この「第1部」と「第2部」との
関連が今一、不明なのですが、
「第1部」で話されている
モータリゼーションの時代を
見越したり、学校へ働きかけ
などは経営者にとって必須
となる先見性と行動力を学ぶ
上でも多いに参考となるはず。

そんな内容に関して、
味酒 安則氏ご自身による
ご講演の案内からも
同様なことが読み取れます。


戦後、どん底の状態に
あった太宰府天満宮神社
現在の姿にした指導者が
西高辻信貞宮司だった。
敗戦で神社から離れた
国民の心を、いかにして
現在まで戻したのか。
その理念と仕業について
知ることが出来ます。

学問の神さま 太宰府天満宮
 −その神社波動の歴史−より


この点、都市伝説のような
諸説(も)あるようですが、
ご参考となる記事は、

太宰府天満宮の
 アートな街づくり
中日サニオン新着情報より)


また、太宰府市のサイトからも
ご参考ください。


戦後、太宰府天満宮の礎
  −西高辻信貞宮司−

太宰府発展の礎












太宰府人物志/資料室だより


では、西高辻信貞宮司が
実際にアメリカ留学で何を
見聞きされてきたのか〜は
ありました(発見!)

IMG_3290












以前ブラタモリ」にご出演
されたWEB地図の資料館
益田啓一郎様によって、
にしてつWebミュージアム
に掲載されてました(感謝)

折角ですから(下の)
リンク先をご確認ください↓


にしてつニュース
 第15号/1960(昭和35)年8月
  3頁「アメリカみてあるき」
     西高辻信貞
     (顔写真付き)


・・・読めない?
ぜひCDで知りましょう!