昨日のブログの内容にも
少し関係するのですが、


「成功体験は話せても、
 成功要因を語れる
 社長は少ない」


〜とは、先日ご紹介した
竹田先生が書かれた古の本
(古本ではなく「いにしえ」)
社長の力を三倍高める法

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ちょうど、この言葉と
昨日のブログで触れた


経営で「成功事例」は、
その人のみの
ノウハウのことが多く、
万人共通ではない。
以下は省略


〜とを、先日に開催した
ランチェスター経営ジム
戦略社長塾実践編
の参加者が仰いました。

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今までいろんなセミナー
など多くご参加されて
こられたようですが、
ご自身の成功要因を
しっかり分析した上で
聞いていて万人共通な
内容だった社長様は
ほぼ皆無だったとか。
例外は福井県で?

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その話に、思い出して
ご紹介したのが先の本。
その中から・・・


法則化・ルール化する
能力を高める


◆成功体験は話せても
  成功要因を語れる社長は少ない


かつて日本の、ある経済団体が
経営に成功した有名企業の社長
や会長を何人も講師で招き、

「なぜ私は
 経営に成功したか?」

について体験談を話してもらい、
その中から経営戦略のルールを
導き出そうというセミナーが
いくつか開催されたが・・・


〜と今回、ここまで
取り上げましたが、
再び思い出しました。

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ここの文章などは、確か
ランチェスター経営(株)
一部で未だ問題作)教材
「竹田陽一の経営随筆集」CD
でもあったような?

全く同じではありません
が、似た文面でしたから、
(時間の都合上)
まずは、こちらを下記に
要約して抜粋します。
以前はもっと要約


帰納法による経営戦略の開発

日本でかつて、
いろんな経済団体が
「経営戦略を体系的に開発」
しようと取り組んだ
ことがあった。

業績が良い有名企業の社長に
何人も頼み、経営について
の講演をしてもらい、
それらをまとめようとした
(帰納法)。

しかし、ほとんど失敗した。  
その原因としては4点。


1.講師となった社長の
  業種がいくつもあり、
  その中から普遍性がある
  原則を見つけ出すのが
  難しかった。

2.名選手必ずしも良きコーチ
  足らずという教訓がある
  ように、自分が経営する
  会社の業績を良くする能力と、
  どうすれば業績が良くなるか、
  これを普遍性がある
  経営原則にまとめて
  説明する能力とは別になる。


3.戦略はカタチが無く
  とらえどころがないから。


4.発表者の話を聞いた後
  これをまとめる 
  プロジェクトチームの中に、
  ズバ抜けて創造性能力が
  高い人がいなかったから。


特に冒頭の本でも、後で
触れられている原因は
上記「2」の、話す側の
問題だとのことでした。
長くなるので続く

ただ今回(上記)それ以外
に聞く側にも問題があると
のことで、このことこそ
まさに昨日のブログでも
触れた「事例好き」だけで
終わるかどうかの境目
なのかも知れません。

その真相は・・・

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大丈夫の合図みたい↑です。