先日に、訳があって
ブログでも告知しました

福岡で６月１９日（水）開催
ランチェスター法則による
従業員５０人までの
「教育戦略セミナー」
（ご参加を大募集中）

































その案内文を↑よ〜く
見返すと、竹田先生の
プロフィールの最後に、

「著書は２１冊になる」

〜と書かれています。

ランチェスター経営（株）の
サイトにアップされている
竹田先生のプロフィール下
にあった【（元祖？）動画】を
紹介する際に見たのですが、
下の◆著書のご紹介◆

そこには、もう少し多くの
本が紹介されてます。
（合計３０冊）

どの本を竹田先生が
「著書」と選んだかは
だいたい数え直すと・・・
（下記に抜粋）

◆著書のご紹介（３０冊）◆











【１】１９７６年
　　　『危ない会社』　
　　　　あなたの会社にこんな兆候はないか
　　　（マーケティング研究協会）


【２】１９８３年
　　　『「利益時間」戦略』
　　　　活力ある組織、人材を生む
　　　（産業能率大学出版）


【３】１９８５年
　　　『危ない会社の見分け方』
　　　　（自社出版）


【４】１９８５年
　　　『中小企業の信用調査』
　　　　（自社出版）


【５】１９８７年
　『ランチェスター戦略でばりばり売る法』
　　　“金メダル”営業マンを育てる
　　　　（中経出版）


【６】１９８８年
　『１枚のはがきで売上を伸ばす法』　
　　　　まごころを伝える
　　　　（中経出版）


【７】１９８９年
　『１枚のはがきでお客様を感動させる本』
　　　　モデルお礼状文７７
　　　　（中経出版）


【８】１９８９年
　『売上をどんどん伸ばす「はがき」 の本』
　　　　（中経出版）


【９】１９８９年
　『人脈がどんどん広がる「はがき」の本』
　　　　（中経出版）


【10】１９９３年
　『ランチェスター弱者必勝の戦略』
　　　　強者に勝つ１５の原則
　　　　（サンマーク出版）

　　＊元は１９８６年に出版の文庫本
　　　　（ビジネス社）　　　


【11】１９９４年
　『人生を逆転する最強の法則』　
　　　　ランチェスター弱者の成功律
　　　　（中経出版）


【12】１９９５年
　『ランチェスター法則のすごさ』　
　　　　今よみがえる必勝の戦略
　　　　（中経出版）


【13】１９９６年
　『社長の力を三倍高める法』　
　ランチェスター方式による自己革新の仕方
　　　　（中経出版）


【14】１９９７年
　　『独立を考えたら読む本』　
　　　　弱者独立の成功法則
　　　　（中経出版）


【15】１９９８年
　　　　崖っぷちで勝つ
　　『ランチェスター社長学』
　　　　（中経出版）


【16】２００２年
　　『小さな会社☆儲けのルール』
　　　　ランチェスター経営７つの成功戦略
　　　　（フォレスト出版）共著


【17】２００３年
　　『小さな会社☆社長のルール』
　　　　（フォレスト出版）


【18】２００４年
『小さな会社は一通の「感謝コミ」で儲けなさい』 　
　まごころを伝えるはがき、ＦＡＸ、メールの総活用法
　　　　（中経出版）


【19】２００５年
　　『小さな会社☆集客のルール』　
　　　　ホームページ成功戦略
　　　　（フォレスト出版） 共著


【20】２００５年
　　『「ランチェスター経営」がわかる本』　
　　　　儲けの仕組み教えます！
　　　　（フォレスト出版）


【21】２００６年
　　　『プロ☆社長』（中経出版）


【22】２００６年
　　　『小さな会社☆Ｎｏ．１のルール』　
　　ランチェスター経営１位作りの成功戦略
　　　　（フォレスト出版）共著


【23】２００６年
　　『儲かる会社は「見た目」でわかる』　
　　ランチェスター法則式ＳＩがわかる本
　　　　（実業之日本社）共著


【24】２００６年
　『小さな会社は絵ゴコロはがきで儲けなさい！』
　　　　（中経出版） 共著


【25】２００９年
　『なぜ、「会社の数字」は達成されないのか？』　
　ランチェスター経営社長のための実行計画書作り
　　　　（フォレスト出版）


【26】２００９年
『「ランチェスター経営」であなたの会社が強くなる』
　　　　（サンマーク出版）


【27】２０１３年
　『社長のためのランチェスター式学習法』
　　　　（あさ出版）


【28】２０１４年
　『３５歳から「一生負けない生き方』　
　　ランチェスター秘密の人生法則
　　　（経済界）共著


【29】２０１５年　
　『THE LANCHESTER STRATEGY FOR MANAGEMENTE』
　　　（フォレスト出版）英書


【30】２０１６年
　『１枚のはがきで売上を伸ばす方法』
　　　（あさ出版）


＊私が解る範囲ですが、
　 誤字脱字などを正してます。
　 （サブタイトルは自信なし）

あれ？

「共著」を外すだけだと
数字が合わないのは何故？

さらに「自社出版」を
外すのでしょうか？
確かに、コッソリ販売中
（ホームページのトップ左下）
の本『戦略とは何か』は
掲載すらされていません。
（ＣＤ版とは別です）














もちろん「英書」（英訳本）
は外さないと思うのですが、
逆に、もう１冊の「英書」は
見事に外され掲載もなし。




















The Samurai Management Strategy
:Seventeen management principles
　for improving your business
　　in small companies


結局、どれを外して
２１冊なのでしょう・・・
やはり【20】かな？