ちょうど1カ月前のブログ
旧版「財務戦略」DVDから
ご紹介しました内容で、
(写真は入替えてます↓)


「経理の専門家に対する考え方」

税理士や公認会計士は、
数字のチェックばかりが
主たる業務であるから、
その数字をもとに、
いかに業績を伸ばすかの
指導が出来ない人ばかり。


◆100mを速く走れる人が
 数学が得意かは無関係。

◆1500mを速く走る人が
 英語が上手かは無関係。


速く走るだけが役目の人で、
数学や英語も解る人は
ほとんどいない。

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最低限、速く走る人に
仕事を頼まないといけない
のであれば、どうせなら
数学や英語も解る人を
選んだ方が良いんじゃ
ないのかなぁ〜と、
あくまで私の独断と
偏見で思います。


〜とのことをご覧になった
以前「戦略社長塾」にご参加
されていた社長様は、当時
の顧問税理士さんに疑問を
いだきはじめました。

そのモヤモヤ感を払拭させる
ため、顔見知りの社長様から
知り合いの税理士さんを
ご紹介され、面談する
機会を得たそうです。

その税理士さんは、先の
社長様と同席はされてません
でしたが、その方より前に
同じ「戦略社長塾」にも
ご参加でした。


竹田先生が言われた
 (言ってはないですが
 営業戦略も分かる
 およそ30人中の
 お一人の方でした」


〜と即断で、顧問の税理士を
その方に変更されたとか。


「・・・経営に関して、
 ランチェスターでの
 共通用語を用いて
 自然と相談できたので、
 来期までの見通しも
 立てることが出来ました。

 同じ方向を向いている
 印象を受けられて
 とても有意義だった」


〜このような前向きな
ご感想ををお聞きして、
私も嬉しくなりました。
と言うことで・・・

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ちなみに、お二人とも
TKCの税理士さん
では無いようです。

また「戦略社長塾」ご参加
の新たな顧問税理士さんは、
事務所ホームページもあり
顔写真も掲載されてます。
(別の方は不明)

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まずは、2次情報で確認
されて後、1次情報で
決断されたようです。

◆完成品の情報はなく、
  自分の手で再加工を。
  (戦略☆名人より)