先日の備忘録的
旧版「財務戦略」DVD
内容に触れた第2弾。

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今回はCD版からですが、
一聴しただけでは全く
気付かなかった内容でした。
(やはり言霊じゃないから

改めてテキストを見返すと
竹田先生によるトンデも
ない皮肉(誰に対して?)
が見え隠れしました。

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少し解りやすく言い換えて
その一部を抜粋します。
(バレバレかも?)


◆強者は
 重装備な資金配分をする

自己資本比率が高く、
かつ従業員1人当たりの
自己資本が多い会社は、
この資金力を活かして
重装備な経営をします。

・・・このように
重装備な経営をすると
固定資産が多くなるので
当然、固定資産の
償却費が多くなります。
しかし、固定資産の
償却費は、その分の
経常利益を少なくする
ものの、現金が社外に出て
いくわけではないので
資金繰りに影響しません。

会計の本を読むと大概
「固定資産の償却を通じて
 資金の内部留保を図り、
 経営力を強くしていく」
と説明されていますが、
これに間違いはありません。

しかし、これが実行できる
のは財務的に強者の会社
だけであり・・・

財務における強者を説明

・・・ところが、一般的な
会計の本では、ここまで
説明されてません。

そのため、自己資本比率が
低いばかりか、1人当たり
の自己資本も少ない会社
の社長の中には、景気が
良かったり、マグレで
利益が多く出ると、
つい ベンツ(4ドア)
を買う人がいます。
税理士の中にも、そう
ススメる人まで・・・


税理士ではないですが、
借金コンサルタント(?)
で、似たようにススメた
(というか暴露した)
人がいたような・・・

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このように、竹田先生が
指摘する内容を熟知した
税理士は、およそ30人に
1人なのかも知れません。
(そんなに少ない?)

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それ以外の税理士は、
ベンツ(中古の4ドア)か、
生命保険をススメて・・・
(大半が後者かと)

ともかく、最も効果の高い
財務における差別化
だけをススメなければ
ベンツも、生命保険も、
OKでしょうけど。