先月からスタートした
ランチェスター経営ジム
「戦略社長塾」。









１回目が終わって数日後、
数年前にご参加された
社長様から、

「今度、新入社員を
　勉強会に行かそうと
　思うので案内ください」

〜とご連絡いただきました。
早速、折り返しご連絡を。









その新入社員ご本人と直接
電話にて対応いたしました。
１回目を補講で対応して
次の２回目から通常通り
ご参加いただこうかと
スケジュール調整するも、
どうしても順番が逆になり
２回目からの受講となって
次に１回目となりそうです。

前々から、その社長様が
新卒採用なども手がけて
会社も規模的に大きく
なっていることは
お聞きしてました。

ですから、今回の新入社員
さんは、新卒で入られて
１年弱が経ったので、
そろそろ経営の勉強を
させようとの社長様の
思いからと勝手に想像。

そうであるなら尚更、
順々に受講いただこうと
四苦八苦しながら
スケジュール調整を。

しかし途中、ご本人から

「いや〜いや〜（私は）　
　社会人になってから
　かなり時間が経つ
　ベテランの新人です」

〜とご返事がありました。
どうやら私の勝手な想像
にしか過ぎませんでした。
失礼しました。









お越しいただいても、

「実は◆◆（社長様）
　とは同級生で・・・

　◆◆の会社が
　大きくなったんで
　今後の新事業の専任と
　組織マネジャーも
　兼務するカタチで入りました」

〜とのことで、ほとんど
その社長様の昔話などで
花が咲いてしまいました。
しかも、ランチェスターは
少しかじっているご様子。

本題の勉強は、少々で
・・・補講は終了。
失礼しました。
（本講ではドンデン返し？）