*以前にも何度かご紹介済み
  ですが、改めて備忘録で。
  (配付資料通り、太字も追記)


1.本を1回読むだけでは
   学んだことを活かせない

     (要約して抜粋します)

次々と新しい本を読めば、
知識は増えていくでしょう。
しかし、「知っていることが多い」
のと「思考力を発揮できる」
ことは全く別物です。

思考は繰り返すことで深まり、
独創的な考えを生み出すのですから、
本は「いかにたくさん読むか」ではなく
「いかに良い本を繰り返し読みか」
に重点を置くべきです。

また「これは知っている」
「だいたい分かっている」などと
思いながら本を読んでいると、
脳が【否定語】に反応して、
思考力や記憶力を損ないます。
結局、書かれていることが
身に付きません。

この本の内容が「身に付いた」
状態とは、単に知識としての
「結論」を理解する段階ではなく、
「知らない人にも論理的に説明できる」
状態です。

自分できちんと説明できない事に
対して、脳は迷ってしまうモノです。
結論だけ追って本を読んでも、
脳はそれを活かすことが出来ません。

読書は、量よりも質です。
良い内容だと思ったら繰り返し読み、
結論だけでなく背景まで踏まえて
「迷わず論理的に説明できる」
レベルまで理解を深めましょう。

DSC04363

















脳に悪い7つの習慣
 /林成之・著(幻冬舎新書)より


昨日に開催しました
ランチェスター経営ジム
戦略社長塾」の冒頭に
ミニ・テストを実施。

DSC09641












その散々たる結果は
後日に触れるとして、
反省の意味を込めて
いつも私の勉強会などで
【ご参考】として配布の
資料(先の「1」が表面)を
参加者に読んでいただきました。

以前は、参加者にお渡しする
際に読み上げてもらって
ましたが、最近はそれを
怠っていたこともあって、
昨日のような結果に陥った
のかも知れません。
(私への反省も含め)

続いて裏面の「2」を。


2.休日は戦略の研究日にする
   (一部抜粋)

戦略は法則的で物理的ですから、
論理的に考えなくてはなりません。

経営戦略に関する本を読む場合には、
速く読むよりも考えながら読む方が
大切です。


そして『これは本当だろうか』とか、
『本当にこうなるんだろうか』
というように、
疑問を持ちながら読むとともに、

『こういう場合はどうなるか、
 ああいう場合はどうなるか』
と、いろんな角度から
仮定を立てて考えていかないと、
戦略の実力はつきません。


とにかく「これが原則だ」と
書いてあっても、検証して
確かめたり物的証拠を手に入れる
までは信用しないことです。

そればかりか、行動を起こして
検証したり、物的証拠を集める
過程で新しい何かを発見することが
よくあります。

DSC09649

















ランチェスター経営(株)
旧版「時間戦略」CDより
(積極社長の時間戦略)


この「戦略社長塾」は、
あくまで戦略の勉強会です。
単なる戦術ノウハウを収集
する場ではありません。
それを説教じみて話すより
ご自身で判断いただくため
この資料は効果的かと。

特に威圧感がない私には、
やはり今後も必要か・・・

DSC09639












・・・今回の壁と同じで
予め準備しておきましょう。
(あちらでも準備が必要?)

*それにしても、
  旧版「時間戦略」CDは
  他にも良いこと触れてました。
  〜改めて実感してます。
  これも数回しか聞いてない
  (読んでない)証拠かも?
  大いに反省です。