今朝の地元紙・西日本新聞で、
ネットではこちら


九州に伝わるアゴ(トビウオ
の豊かな食文化を広く発信しようと、
長崎県平戸市長崎県新上五島町
鹿児島県屋久島町の1市2町と、
アゴだしの商品を多く手掛ける
久原本家グループ福岡県久山町
が「九州あご文化推進委員会
を発足させた。

9ago90














そもそも、トビウオのことを
「アゴ」と呼ぶ方言の由来は、
アゴが落ちるほど美味しい魚
とのことで、決して竹田先生
のようにアゴ(顎)が張った
とかで無さそうです。

*諸説あります(チコちゃん風?)、

4koch











そんな中で、10月19日(金)〜
21日(日)で「あご祭り」が
久山町の久原本家総本店
開催されるとか。

そこに「アゴで10億円」を
稼いだ竹田先生もお呼ばれ
されているとか?
(いや、無いでしょう)

taked21[1]









それにしても、サイト上の
メッセージ」にあった
委員会設立の経緯と思い、


「九州のあご」をとりまく
豊かな食文化をつたえたい。


とのことで描かれている
8名の人たちは、どうも
アゴの無い人だらけです。
食べ過ぎてしまい、本当に
アゴが落ちたんでしょうか?
(これは怖いです)

agogerug












おいしさ、あごの差。
  (アゴが落ちますのでご注意?)