お盆直前に開催しました
ランチェスター1位作りの
「商品戦略」セミナーでも、
ドラッカー先生の言葉から、
と口にされた竹田先生。

当初の流れでは、
でしたが、この逆の意味で、

大金を叩いて市場調査をして
も歴史的な大失敗に終わった
フォード社のエドセルなどに
触れていきました。


昨年末のセミナーでは
同じ言葉を、竹田先生は
と言いつつ、手にされた
「ランチェスター・(万年)
日めくりカレンダー」

自虐ギャグ的な裏話も
ありましたが、この時は
棚からぼた餅的な成功談
でしたので〜笑いの渦。


しかし、今回は先ほどの
エドセル大失敗から派生して
今回、半分の方は両セミナー
ともにご参加だったのですが、
本当に自虐ギャグとなって
笑うに笑えない状態に。
ただ、このCDを購入済の方
お一人のみ、大爆笑(誰?)


この、ドラッカー先生の言う
「売る側から見た良い商品と、
買う側から見た良い商品は、
滅多に一致しない」実証例、
《その1》 と 【断層編】
今後はシリーズ化しそう。
ランチェスター1位作りの
「商品戦略」セミナーでも、
ドラッカー先生の言葉から、
「売る側から見た良い商品と、
買う側から見た良い商品は、
ほとんど一致しない」
*著書「創造する経営者」
などに書かれている言葉です。
(原文は続いて説明あり)
と口にされた竹田先生。

当初の流れでは、
売る側と買う側の認識のズレが
チャンスを生む。
でしたが、この逆の意味で、

大金を叩いて市場調査をして
も歴史的な大失敗に終わった
フォード社のエドセルなどに
触れていきました。


昨年末のセミナーでは
同じ言葉を、竹田先生は
「それを実証したのが
このカレンダー!」
「しかも、思いの外
売れて、ビックリ!
本当、ありがたや〜ぁ」
*一堂、大爆笑!
と言いつつ、手にされた
「ランチェスター・(万年)
日めくりカレンダー」

自虐ギャグ的な裏話も
ありましたが、この時は
棚からぼた餅的な成功談
でしたので〜笑いの渦。


しかし、今回は先ほどの
エドセル大失敗から派生して
「中小企業の社長が、
『今年の経営課題は?』
と尋ねられると、
その2番目くらいに
答えられるのが
『従業員教育』です。
(1番は営業力アップ)
私も、会う社長、
会う社長に尋ねると
同じような結果だった。
その中には、
『従業員教育こそ
全ての業務に優先する』
と力説した社長もいた。
そこまで言われるなら・・・
と数年前、CD5巻モノの
『中小企業の従業員教育
弱者の教育戦略』を作成。
大々的に案内しましたが
全然、売れません。
買うときは話しが別!?
後で、サブタイトルに
『教育☆名人』と付け加え
たまに売れるようになった」
*一堂、シーン状態・・・
今回、半分の方は両セミナー
ともにご参加だったのですが、
本当に自虐ギャグとなって
笑うに笑えない状態に。
ただ、このCDを購入済の方
お一人のみ、大爆笑(誰?)


この、ドラッカー先生の言う
「売る側から見た良い商品と、
買う側から見た良い商品は、
滅多に一致しない」実証例、
《その1》 と 【断層編】
今後はシリーズ化しそう。
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