昨日のブログを書いていて、
途中で思い出したことがあり、
そのことまで言及しようと
試行錯誤しましたが断念。
別に、今日の記事とします。

今回、解りやすいと評判の
ランチェスター経営(株)
「商品戦略」改訂版DVD。

この最初の第1章、
「中小企業の利益実態」では
「従業員1人当たりの粗利益」
から説明されています。
続いてが「純利益」です。
(その次が損益余裕率)
![f4d91e84[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/3/9/39a5b3f5-s.jpg)
もしかすると、これって
竹田先生として珍しいかも?
![part3_08_200[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/b/7/b72d9cb7-s.jpg)
これと同様な順番だったのは
「経営計画」DVDがあります。
これはこれで、損益計算書の
上から説明されていることも
あって自然な流れかもです。
以前にご紹介しましたが
と、「社長の差別化学習法」DVD
では説明だけされています。
これは本心だと思います。
(その数値までは説明無し)
![sabetubig2[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/3/2/32c64fe4.jpg)
対して「商品戦略」では、
第1章の前にある冒頭では
(いつもながら)
とあるので、別の意味での
自然な流れだったのかも
知れません。自然の流れに
逆らってはいけません。
この流れに沿うように、
DVD教材では改訂版に
切り換える度、同時に、
「粗利益から説明」との
順番に切り換えている
のかも知れません。

そう思いきや、今年に入り
改訂された「地域戦略」と
「組織戦略」は従来通りに
純利益と、竹田先生が
大好きな人件費に対する
純利益の割合を列挙。
粗利益まで言及せず。

しかし、ゲリラ的に少し前
改訂版へ切り換えられた
「顧客維持戦略」では、
粗利益からの順でした。
ただ、これは先に触れた
「経営計画」の場合と同様、
損益計算書の上から説明
されていることもあっての
自然な流れみたいです。

この点、少し気になったので、
「商品戦略」のテキストを
持って、竹田先生に尋ねよう
としたのですが・・・

持っていたのが、間違えて
「顧客維持戦略」でした。
何と!?

こんなに↑↑ソックリだから、
竹田先生も「商品戦略」と
「顧客維持戦略」と間違え
ての順番だったかも。
と・・・これが真相?
途中で思い出したことがあり、
そのことまで言及しようと
試行錯誤しましたが断念。
別に、今日の記事とします。

今回、解りやすいと評判の
ランチェスター経営(株)
「商品戦略」改訂版DVD。
この最初の第1章、
「中小企業の利益実態」では
「従業員1人当たりの粗利益」
から説明されています。
続いてが「純利益」です。
(その次が損益余裕率)
![f4d91e84[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/3/9/39a5b3f5-s.jpg)
もしかすると、これって
竹田先生として珍しいかも?
![part3_08_200[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/b/7/b72d9cb7-s.jpg)
これと同様な順番だったのは
「経営計画」DVDがあります。
これはこれで、損益計算書の
上から説明されていることも
あって自然な流れかもです。
以前にご紹介しましたが
会社と呼ばれる組織体は、
粗利益で生きている・・・
決算書を見るときの
第1のポイントは、
従業員1人当たりの粗利益
を出し、これを業界平均と
比較することになる。
と、「社長の差別化学習法」DVD
では説明だけされています。
これは本心だと思います。
(その数値までは説明無し)
![sabetubig2[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/3/2/32c64fe4.jpg)
対して「商品戦略」では、
第1章の前にある冒頭では
(いつもながら)
はじめに
・・・商品や有料の
サービスが粗利益を
作り出す「唯一の手段」
になることから・・・
とあるので、別の意味での
自然な流れだったのかも
知れません。自然の流れに
逆らってはいけません。
この流れに沿うように、
DVD教材では改訂版に
切り換える度、同時に、
「粗利益から説明」との
順番に切り換えている
のかも知れません。

そう思いきや、今年に入り
改訂された「地域戦略」と
「組織戦略」は従来通りに
純利益と、竹田先生が
大好きな人件費に対する
純利益の割合を列挙。
粗利益まで言及せず。

しかし、ゲリラ的に少し前
改訂版へ切り換えられた
「顧客維持戦略」では、
粗利益からの順でした。
ただ、これは先に触れた
「経営計画」の場合と同様、
損益計算書の上から説明
されていることもあっての
自然な流れみたいです。

この点、少し気になったので、
「商品戦略」のテキストを
持って、竹田先生に尋ねよう
としたのですが・・・

持っていたのが、間違えて
「顧客維持戦略」でした。
何と!?

こんなに↑↑ソックリだから、
竹田先生も「商品戦略」と
「顧客維持戦略」と間違え
ての順番だったかも。
「い〜や、これだけ
(3項目の数値説明)
分のスペースが
ちょうど空いたから。
バランスも良かったし」
と・・・これが真相?
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