ランチェスター経営(株)から
最新の利益表が完成して、


我は行く、さらば昴よ〜♪
よろしく今回から
 SUBARUよ〜♪」


とご紹介してきました。

BlogPaint

















まずは、純利益表(資料1)
上場企業の経常利益(資料2)
『表・裏』を、教材ご購入者に
ご案内と同封しています。
(欲しい方は教材ご購入を

その上場企業の数字(資料2)
では、新たな業界から2社を
追加させ掲載した上で、


世界のトヨタ自動車や、
業界1位のヤマト運輸H
ヤマダ電機イオンなど
「1人当りの経常利益」が
業界トップでない理由を
知らずだと【同じ境遇】に
陥る可能性が大!


*ブログ記事のタイトルは
  入りきれなかったので
  一部を省略などしてます。


とのことが言えるかも。

もっとも、新たに掲載した
業界1位の会社以外は、
ここ数年、同じような
状況のままだったので
(中には掲載当初から
皆さん薄々は理由を察し、
トヨタ車に乗らなかったり、
ベスト電器イオン
買い物しなかったり
かも知れません。
(実際は難しいかも)

DSC03918












これに疑問がある方は、
日経新聞社から出てる
「市場占有率」の本と
今は別タイトル
「日経会社情報」を
今はデジタル版
買って調べましょう。

DSC09432












なお、トヨタ自動車による
(一部)戦略の取り違いは
商品戦略改訂版DVD
でも少し触れられてます。
テキストには記載が無さ
そうなので、竹田先生
ポロリと言っちゃった感が
大ありです。

これは今夏のセミナーでも、
そんなポロリを乞うご期待?
(もちろん勉強会でも)

DSC09454












逆に、車業界で利益性が
トップのホンダ技研は、
DVDの中でベタ褒めです。
これこそ「差別化のお手本

この点、今夏のセミナーでも、
乞うご期待を!