〜と、こんな内容のブログを
書いている中で渡されたのは
改訂版「組織戦略」DVDの
ご案内。あまりにタイミングが
良すぎます(苦笑)

として、昨日のブログの
最後に触れたましたが、
これは決して教材PRの
ためだけではありません。
(一部はPRのため・失礼)
ただ、案内文の中で、
を読んだだけで、まだ試写版
すら鑑賞してませんので、
正確には内容について
とやかく申し上げる段階
ではございません。
(この結果は、こちら)
いや、決して「とやかく」では
なく、ご紹介する段階でも
ございません(失礼)

ですから、ココでは
内容が重複するだろう
(先のブログでもご紹介の)
近々旧版となる「組織戦略」と
既存の「リーダーシップ戦略」
について、とやかく・・・でなく
(失礼)、ご紹介します。
ちなみに、有名な
『山本五十六元帥の教訓』
まで、旧版となる「組織戦略」
DVDで触れられています。
教育と、訓練と、ほめる
という動機付けとして。

ついでながら続きは、
以前にも触れていましたが、
との傾聴、承認、感謝、信頼。
その前段階で、先のような
「ほめる」との動機付けが
問題となります。

ちょうど手元にあった
「日経トップリーダー」最新号
アドラー心理学の第一人者で
「嫌われる勇気」と
「幸せになる勇気」の著者
岸見一郎氏による連載
「リーダーシップの誤解」には
とのタイトルが・・・
リンク先を読まれた方
だけでなく、先の2冊を
含め岸見氏の著書を
既に読まれた方なら
お解りでしょう。


ただ、この「答え」である
『横から感謝する』は、
よくよく考えてみると
日頃から竹田先生ご自身
されていることでは??
![CIMG3067[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/a/8/a8972fc1-s.jpg)
そうです。
以前に「ありがとう病」と
揶揄しましたが(失礼)、
それだったのです。
私は、ちょうど一昨日に
ランチェスター経営(株)
事務所前で、竹田先生と
顔を合わせたときにも
(何もしていないのに)
と挨拶されました。
(私からは「お疲れ様です」と)
この、ご自身が実践されている
ことを、そのまま教材で説明
すれば良いだけなのに・・・
![s315[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/7/6/76bbf3e7.jpg)
なお、リーダーシップ教材で
竹田先生が参照とされる
三隅二不二教授のPM理論。
その元々の文章は、確か
「ほめる」ではなく、
だったはずです。
これで十分!!
書いている中で渡されたのは
改訂版「組織戦略」DVDの
ご案内。あまりにタイミングが
良すぎます(苦笑)

として、昨日のブログの
最後に触れたましたが、
これは決して教材PRの
ためだけではありません。
(一部はPRのため・失礼)
ただ、案内文の中で、
第4章 人事・教育・賃金
8.寺子屋式の教育法を実行
山本五十六元帥の教訓
9.養育回数を多くする
10.実行者はこれをほめる
を読んだだけで、まだ試写版
すら鑑賞してませんので、
正確には内容について
とやかく申し上げる段階
ではございません。
(この結果は、こちら)
いや、決して「とやかく」では
なく、ご紹介する段階でも
ございません(失礼)

ですから、ココでは
内容が重複するだろう
(先のブログでもご紹介の)
近々旧版となる「組織戦略」と
既存の「リーダーシップ戦略」
について、とやかく・・・でなく
(失礼)、ご紹介します。
ちなみに、有名な
『山本五十六元帥の教訓』
「やってみせ 言って聞かせて
させて見せ ほめてやらねば 人は動かじ」
まで、旧版となる「組織戦略」
DVDで触れられています。
教育と、訓練と、ほめる
という動機付けとして。

ついでながら続きは、
以前にも触れていましたが、
「話し合い 耳を傾け 承認し
任せてやらねば 人は育たず
やっている 姿を感謝で 見守って
信頼せねば 人は実らず」
との傾聴、承認、感謝、信頼。
その前段階で、先のような
「ほめる」との動機付けが
問題となります。

ちょうど手元にあった
「日経トップリーダー」最新号
アドラー心理学の第一人者で
「嫌われる勇気」と
「幸せになる勇気」の著者
岸見一郎氏による連載
「リーダーシップの誤解」には
「ほめるのをやめよう」
↑ここをクリックすると
「ほめる」ではなく、
どうすれば良いかの
「答え」と、その説明が
書かれています。
*リンク先は
「プレジデントオンライン」
とのタイトルが・・・
リンク先を読まれた方
だけでなく、先の2冊を
含め岸見氏の著書を
既に読まれた方なら
お解りでしょう。


ただ、この「答え」である
『横から感謝する』は、
よくよく考えてみると
日頃から竹田先生ご自身
されていることでは??
![CIMG3067[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/a/8/a8972fc1-s.jpg)
そうです。
以前に「ありがとう病」と
揶揄しましたが(失礼)、
それだったのです。
私は、ちょうど一昨日に
ランチェスター経営(株)
事務所前で、竹田先生と
顔を合わせたときにも
(何もしていないのに)
「ありがとう」
と挨拶されました。
(私からは「お疲れ様です」と)
この、ご自身が実践されている
ことを、そのまま教材で説明
すれば良いだけなのに・・・
![s315[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/7/6/76bbf3e7.jpg)
なお、リーダーシップ教材で
竹田先生が参照とされる
三隅二不二教授のPM理論。
その元々の文章は、確か
「ほめる」ではなく、
「あなたは部下が
優れた仕事をした時、
それを認めますか?」
だったはずです。
これで十分!!
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