先週に開催しました
「ランチェスター戦略社長塾」
その金曜日コースの２回目。

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今回はお二人のご参加と
なりましたが、そのお二人
とも、前回に学ばれた、
「経営の８大要因」が
すごく印象的だったと仰り、
自社に置き換えてみます
と帰って行かれました。
（自分宛ハガキにも記載）

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しかし、いざ今回、
会場に到着されると、


「先日の勉強会から
　全くテキストを
　読み返そうにも
　開く間もなく・・・」


とお二人とも近況報告を。

そんなこともあり、次回は
ミニテストの実施を即、
インフォメーションしました。
お楽しみに（？）

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この延長で復習する過程、
前回に触れられていた、
「孫子の兵法」謀攻篇から


「��彼を知り己を知れば
　 　百戦殆うからず


＊説明の都合上↑↓付番を」


の「孫子」で一番、有名
だろう言葉について。

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たぶん質問されたんだろう
とは思うのですが（失礼）、
この言葉には続きがあり、
その続きを含めご紹介。


「��彼を知らずして
　 　己を知れば一勝一負す

　�Ｈ爐鮹里蕕左覆鮹里蕕兇譴�
　 　戦ふ毎に殆ふし


　�　蔽糧狠慮福�百戰不殆）
　��不知彼而知己、一勝一負。
　�Ｉ埣糧猊埣慮福∨葫ド�殆」


当然、�，鯡椹悗袈チ菫蠎�
の情報を収集するよう
努めねばいけません。

もちろん��は論外ですが、
「彼」の情報を１００％
正確に収集できるとは
限らないでしょうし、
まずは�△両�態からかと。
であれば「己」である自社は
もちろんのこと、自社の
顧客を知ることが大切です

その顧客分布をマッピング
することで、地域戦略に
活かせるでしょうし、
ペルソナを定義するにも
必要となってくるでしょう。

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本題の市場占有率（シェア）
でも、この考えの延長で
まずは自社の占有率を
知ることからスタートと。

そう言いつつも、情報が全く
ない場（この社長塾の会場）
だったので無理でしょうが、
それぞれ説明されている
段階毎の状況から推測で
考えてみることも一手。

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・・・などと解説しました
が、これは先に開催した
火曜日コースでは全く
触れてなかったことに
後から気付きました。

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・・・どうしましょう？