先日にマンツーマンで開催した
「ランチェスター戦略社長塾」
応用編2回目に続く3回目。
テーマは「商品戦略」。
先の「客層戦略」では、
大手メーカーの誘導作戦で、
ペネトレイティング戦略が
業界内の主流となって
いる現状が判明。
その誘導作戦をつぶさに
確認してみていくと、権威に
ぶらさがったステマ?
昔で言えば、感動セールス
悪用の心理操作的な
エモーショナル・マーケティング
と同義か、それ以上のか。
そこには経営戦略が入る
余地はございません。
結局のところ、客層では
差別化が無理、商品でも
なおさら差別化は無理と
少々落胆気味でした。
そんな「男の契り」の如き
押し売りでは、やられたら
やり返すの繰り返しに陥り
安売り合戦になります。
結局、儲かるのは川上に
位置する大手メーカーだけ。
まさに誘導作戦そのもの。
ともかく、その『お願い』
営業をし続けるにしても、
「量で勝る」には、最初に
勉強した肝心の地域戦略を
お忘れになっていたかも。
いや・・・覚えてましたね。
ただ強者型だったので、
これも誘導作戦か。
「ランチェスター戦略社長塾」
応用編2回目に続く3回目。
テーマは「商品戦略」。
先の「客層戦略」では、
大手メーカーの誘導作戦で、
ペネトレイティング戦略が
業界内の主流となって
いる現状が判明。
その誘導作戦をつぶさに
確認してみていくと、権威に
ぶらさがったステマ?
昔で言えば、感動セールス
悪用の心理操作的な
エモーショナル・マーケティング
と同義か、それ以上のか。
そこには経営戦略が入る
余地はございません。
結局のところ、客層では
差別化が無理、商品でも
なおさら差別化は無理と
少々落胆気味でした。
「やはり高齢者に対して
足で稼いで、最後は
『お願い』営業しか
残ってないのでは?」
そんな「男の契り」の如き
押し売りでは、やられたら
やり返すの繰り返しに陥り
安売り合戦になります。
結局、儲かるのは川上に
位置する大手メーカーだけ。
まさに誘導作戦そのもの。
ともかく、その『お願い』
営業をし続けるにしても、
「量で勝る」には、最初に
勉強した肝心の地域戦略を
お忘れになっていたかも。
いや・・・覚えてましたね。
ただ強者型だったので、
これも誘導作戦か。
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