昨日のブログから一転?

ではございませんが、
ある意味で別バージョンかも。

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これは昨年末にご紹介した
「組織戦略」CDの内容で
DVDでは無いテーマでもある
「従業員の採用の仕方」から
(その一部を抜粋)


第4章 従業員の採用の仕方

1.社長の事業に対する思い
  と将来計画を話す
 
・・・面接に来た人は、
生活に必要な収入を得る
ためだけではありません。
仕事を通じて自分の能力を
高めたり、自分の可能性を
見つけたいという欲望を
持っています。
しかもこの欲望は将来が長い
若い人ほど強くなっています。
 
しかし中小企業のほとんどは、
知名度が低い上に給料などの
待遇面も悪いばかりか、
将来についても、はっきり
しないので、面接に来た人は
少なからず不安に思っています。

この不安に対処するには
面接に来た人に対して、
社長の事業に対する強い思いを
熱心に話さなければなりません。


◆経営に対する思いの1番目は、
  社長が創業者の場合は
  「独立物語」を話すことに。


◆2番目は、業種は1万近くも
  ある中、なぜこの業種を
  選んで経営を始めたのか。

 
◆3番目は「将来計画」です。
  現在の経営規模は小さいが
  将来このような会社にしたい
  という、社長の将来に対する
  目標か夢を話します。


熱心で向上心がある人が
必要であることを力を込めて
説明すると、面接に来た人の
中にはこの考えに共鳴して
くれる人が出るはずです。

もし経営規模は小さいが、
この商品はNo.1」というの
があったらより有効・・・


最後は「1位効果」の中
(1位有利の法則)から


1位「採用有利の原則」

 知名度が上がると
 採用もしやすくなる。


に通じているとも言えます。
(商品でなくてもOKかと)

ただ、3番目の「将来計画」
には「将来に対する目標か夢」
と夢にも触れています。

ですが、それよりも先に、
まず「独立物語」から話す
順番となっています。

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竹田先生が書かれた
社長の力を三倍高める法
この本で、社長に必要な
能力として、願望よりも
夢と将来目標の設定能力
を掲げる中で、


「長期目標が
 明確な会社には
 デキル人材が集まる」


と書かれております。

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また、ランチェスター経営(株)
本格派教材「経営計画」に添付
「経営計画記入ファイル」
この記入用紙部分では、


「素質の高い人ほど
 将来目標をもっているので、
 将来目標がハッキリしている
 会社には、質の高い人が
 入社してくる率が高くなる」


とも書かれております。

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ただし、10年先とかの
将来についてハッキリした
目標を持っている人は
1000人中に数人だと
竹田先生もよく話します。
一部の強者型人間だと)

そのこともあって、
昨年末から今年始も含め
ランチェスター法則応用の
「弱者の経営計画」勉強会
でも触れた竹田先生の著書↑
なぜ、「会社の数字」は
 達成されないのか?
から触れました


会社の将来は
「自分の性格」を踏まえておくこと

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「量の拡大型」か「質の充実型」か


このことが、自分でも
ハッキリしない場合は、
「当分の間、空白に」と。

このように将来について
「?」な人であっても、
過去については、既に
起きた事実でしょうから
話すことが出来るはずです。

蛇足ながら、面と向かって
話すのが恥ずかしいとの方は、
(誰とは申し上げませんが)
私がランチェスター経営(株)
に入社前のことですが、、


これ、何度か
 聞いておくように」


と渡して聞いて貰えるよう↑
CD(当時はカセットテープ)
か、小冊子にしておけば
OKかと思います。

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以上のように従業員を採用
する/しないに係わらず、
本来的には(最近、触れた


「会社内で、社員が
 ある程度の時間を費やす
 ことで利益が出せる
 仕事を作るのが、
 我々(社長)の仕事である」


竹田先生も、先の「組織戦略」
「第4章 従業員の採用の仕方」
その締めで同様に説明してます。