やっと買いました。
オススメされてた本、

「廃業寸前」から
 世界トップ企業になった
 奇跡の物語ぱる出版

thermosbo














先月先々月と、自腹で
(異なる会社の)営業マンが
独立起業★若手社長塾」に
ご参加された、お二人とも
もの凄く熱心でした。
有り難うございました。

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そのことを、双方の
ランチェスターを学ばれる
竹田ランチェスター研究会
の会長さんに、別件もあって
お伝えしました。

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この返ってきた中で、


・・・正直、時流にあわせ
儲かることを、次々に行う
という「フォロワー」戦略で、
それなりに儲けて、
規模と売上を拡大する
会社も多くあるみたいですね。

「時流に乗る。
 儲かることをやる」

だけでも、何も考えずに
日々過ごし、変化を嫌う
会社より良いかも・・・

その中で、たまたま
勉強する立派な社員が
会社を変えることも。

サーモス」は
そのパターンです。


そのステンレス製魔法瓶
メーカーのサーモス(株)
当時は日本酸素(株)
ダメ事業部が、なぜ世界1位
までの高収益企業になれたか
について書かれた、事実に
基づく物語が、先の本です。

行った小さな本屋では、
文芸書コーナーにありました
が、本当はビジネス書かと。

thermoos















     読んで
一気に 飲んで しまいました。
また「構造シェア」に関連した
ことも言及がありました。
素晴らしい!
有り難うございました。