昨年末に開催の特別セミナーで、
冒頭に竹田先生が(肝心の)
「ランチェスター・カレンダー」
よりも先に示したハガキ、
そのニューバージョン。
ここに書かれた内容は、
以前のハガキより甘口かも。
たぶん「あの方」のお手元
にも、ようやく届く頃なので、
そろそろブログでお披露目を。
その甘口に変わった文面は、
以前にご紹介した「坐」の
語源に通じた締めくくりです。
これは、年末に立てた計画は
四半期毎にチェックすべき、
とのことでしょうか。
それより、もっとビックリ
なのが、この大本の言葉
「すべての現象 己から発す」
実は道元が最初ではなく、
「維摩経(ゆいまきょう」
との、かなり古くにあった
大乗仏教経典からだとか。
たぶん竹田先生が大好きな
TV番組の1つ、NHK・Eテレ
「100分de名著」の中で
聞き知ったんでしょう。
(昨年6月頃に放送)
冒頭に竹田先生が(肝心の)
「ランチェスター・カレンダー」
よりも先に示したハガキ、
「すべての現象 己から発す」
−道元−
そのニューバージョン。
ここに書かれた内容は、
以前のハガキより甘口かも。
たぶん「あの方」のお手元
にも、ようやく届く頃なので、
そろそろブログでお披露目を。
その甘口に変わった文面は、
「すべての現象 己から発す」
−道元−
もし今の業績が思わしくない場合、
その大本は、これまで社長が
経営戦略の研究をしてこなかった
か、あるいは商品の決め方、
営業地域の決め方、営業方法の
決め方、顧客維持の決め方など、
経営の大事なところの決め方が
悪いことに原因があります。
しかし、戦略とは見えざるモノと
呼ばれており、どこに大きな
欠点があるかは簡単に解りません。
これには1年に4回、自分自身と
向かい合い、これらをチェック
してみなければなりません。
以前にご紹介した「坐」の
語源に通じた締めくくりです。
これは、年末に立てた計画は
四半期毎にチェックすべき、
とのことでしょうか。
それより、もっとビックリ
なのが、この大本の言葉
「すべての現象 己から発す」
実は道元が最初ではなく、
「維摩経(ゆいまきょう」
との、かなり古くにあった
大乗仏教経典からだとか。
たぶん竹田先生が大好きな
TV番組の1つ、NHK・Eテレ
「100分de名著」の中で
聞き知ったんでしょう。
(昨年6月頃に放送)
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