「人間は脳の10%しか使ってない」
とのテーマは、今では多くの学者に
よって否定され、世間一般でも
知れ渡っています。


★「人間は脳の10%しか使ってない」
  はウソ!
  神経学者が脳ブームの迷信を語る
  (ログミーより)

★「人間は脳の10%しか使っていない」
  は本当なのか?
  (カラパイアより)


その他、いろいろ調べましたが
はっきりした絶対的な正解が
無いようで、未だ研究途中と
言えなくもありません。

ですから、うかつに


「人の脳には20倍の
 予備細胞が準備されている。

 ・・・予備の脳細胞が
 正規の細胞に加わるので・・・」


などと言い切ることは正確には、
まだまだ出来ない段階なの
かも知れません。

これを、あたかも、
(↑上記であげた文章の全文↓)


「人の脳には20倍の予備細胞が
 準備されている。良い教材で
 30回〜50回の学習を続けると、
 予備の脳細胞が正規の細胞に
 加わるので予想以上に実力が高まる。
 5年間は研究の量稽古を続けてみよ」


と言い切っているのが竹田先生
これは多くの教材で触れてます。

つい先日ご紹介した
ランチェスター法則をもとにした
 戦略社長塾」内容と運営の手引書

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その裏表紙に書かれていた
実力社長を目ざす9の心得
でも、8番目の項目で触れてます。

この次が「経営道」についてなので、
その「9」に到らずに「8」で
心得が止まってしまいそうです。

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また、予備細胞的な記述として、


★「人間は脳の10%しか使っていない」
  説の真実は
  (All Aboutより)

「・・・いったん破壊されて
 しまった神経細胞の再生は
 難しいもの・・・

 しかし、リハビリをすることで、
 破壊された他の部分が代わり
 として働くようになってきます。
 そのことで、完全回復しない
 までもかなり動くようになる
 ことがあるのです・・・」


というのは見られましたが、
具体的な「20倍の予備細胞」
とかは見つけられませんでした。

と言うことは・・・ウソ?

nmrnou










いやいや、そうではありません。


「・・・良い教材で30回〜
 50回の学習を続けると・・・

 ・・・予想以上に実力が高まる。
 5年間は研究の量稽古を続けてみよ」


と、最初に取り上げた「脳」に
関する記述(予備細胞など)
を外すだけで十分、事実に
繋がる文面になります。

やはり「量稽古」は裏切りません。

ただし、ここでのポイントは、
「勉強」ではなく「学習」と
「研修」であることです。


勉強:勉めて強いる。一種の強制。
     (インプット中心)    

学習:学びて時にこれを「習う」。
     なお「習う」は、繰り返して
     修め行うで、実践する意味が
     加わってきます。
     (アウトプットを試す)

研究:研(と)ぎすまし究める。
      自分をレベルアップする
      ため、継続的に努力する。
     (インプット&アウトプットの継続)


こうなると、インプット中心の
戦略社長塾」だけではダメです。
試行錯誤や試しであっても「実践」
がなければ意味がありません。

各段階毎にあります。
ランチェスター経営ジム