先日から触れてます
竹田先生の古(いにしえ)の
名著ランチェスター社長学
中経出版

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この本は「経営の人間学」から
「願望・意欲」の分野とは別に、
哲学にも通じる「人格・人徳」の
分野にもチャンと言及されてます。

しかし、これ以降の著書など
竹田先生が、この「人格・人徳」に、
そこまで詳しく言及することが
なくなったのは、なぜか?

・・・を考えすぎて、
頭が痛くなった続きです。

推測される理由としては、


 嵜由福人徳」に関して、
  竹田先生自身が当時、
  まだまだ研究中であり、
  まとめきっていない
  状態だと思われます。


これは、社長の人徳能力に
ついて説明された第2章の
最後の部分に、
(解りやすく抜粋)


人格能力を構成している
要因としては、

・道徳あるいは
 企業としての倫理、

・約束を守る

・思いやりの心

・寛大な心

・自分を例外にしないこと

以上の5つについて
説明してきた。

これ以外、まだ大事な項目が
いくつもあるが・・・


とあり、まとめの最終章の
チェックリスト部分には、


第6章 
社長の実力チェックリスト

6.社長の実力評価と対策

社長の実力を評価するとき、
評価の対象となるモノが
多くなると複雑になって
解りにくくなるので、
とりあえず社長の
人柄や人徳は外し・・・


とのことで、もっと&もっと
多数ありそうな書き方です。
竹田先生も考えすぎて
私のように頭が痛くなって
止めてしまったかも(笑)

ですから最近の教材CD
経営は論理学と
 人間学でできている
では全く触れられていません。
何とも潔いかと。

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続いて、そのチェックリスト
などから、それぞれの能力は
次のように考察できます。

・経営戦略(経営学)の
 評価は、1人当たりの生産性

・人間学の「願望・意欲」の
 評価は、仕事時間量
 経営規模(支配欲)など。

このように自己評価項目以外で、
客観的な数値を用いて測定が
可能な要因でもあります。

それに対して、人格について
あくまで自己評価項目が
中心となっています。
ですから、


◆嵜由福人徳」について
  客観的な数値化が困難。
  数値化できないなら
  「ランチェスター法則
  応用とは言い難くなる。

*だから竹田先生の興味
  から外れてしまった。
  (だから潔く?)


なお、ココで触れていいか
微妙に怖いのですが(内緒)、
根本的に考えられる理由は、


この次に出版した本は
  竹田先生自身が書いて
  いない(有名な話し)


その他、じっくり読めば
まだ2〜4個は推測できます。

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以上についても参加者間で
意見交換できるように、
先の東京実践ジム生の方
(「八起会」現・世話人)
から推薦もあり、今夏【8/5】の
失敗から学ぶ!」をテーマに
した竹田先生セミナー勉強会
では「ランチェスター社長学」
をテキストとする予定です。

スケジュール調整が難しい方も
この「ランチェスター社長学」
を一読オススメします。

*すると思わぬ記述を発見!
  (また次回に続く?)