いや〜破天荒だぁぁぁ.....

本屋に別の本を探していた時、
たまたま目にした本。

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行こう、どこにもなかった方法で

 寺尾玄 ・著(新潮社

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扇風機やトースターなど
高額なデザイン家電で有名な
(株)バルミューダの扇風機が
世に出るまでの話し。

元シンガーソングライターで
バンド「Beach Fighters」を
結成に到ってから解散までの
きっかけとなったのが、
ブルース・スプリングスティーン

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・・・ってこともあったので、
先週くらいから、バタバタと
勉強会など開催していたんです
が、書かれた「驚きと興奮」を
チラっと見てしまったが最後、
パラパラですが読み終えて
しまいました〜失敬。

特に、バンド活動について
書かれていた最初と最後、
その一部ご紹介すると、


第6章 天才

ヨーロッパ各地を歩いていた時、
倉庫や駅舎の壁に「BOSS」
という落書きがされているのを
しばしば見た。スペインでも、
イタリアでも、フランスでも・・・

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ある晩、バックパッカーから、
ブルース・スプリングスティーンの
愛称であることを教えてもらった。
遠く離れた田舎町の若者から
ボスと呼ばれるのはどんな
気分なのだろうか・・・

18歳の私は単純だった。
ロックスターになることにした。
ギターを買い・・・

そして自慢の曲をテープに吹き
込んでレコード会社に郵送したら
返事があり、音楽事務所が
決まってしまった・・・
やはり、おれは天才だった。


ここら辺の内容に関しては
弱者は調子に乗るな!」
的なコトばかりです。

そして予想通り最後には、


第7章 夢の終わり

人生には、どんなに望んでも
できないことがある。本当は
もっと早く気付くべきだった
かも知れない。私の場合、
愚かにも20代が終わる頃に
なって初めて気がついた。

スプリングスティーンの代表曲
Born to Run」(邦題:明日無き暴走
のライブビデオがある。ビデオの
後半、彼とバンドが数々の会場で
歌ってきた様子が走馬灯のよう
に映し出される・・・

ハードな日々の中で、若い男女が
光を求めて今夜にでも旅立とう
とする内容だ。歌い手は曲の中
の「おれ」になり、観客の
一人一人が「おまえ」になる。
バンドのメンバーも、ステージ
から見えないくらい遠くにいる
観客も、そこにいる人たち
みんなが一緒に歌っていた。
全員が歌の主人公だった。



私は本気で、あんなふうに
なりたいと思った。
そして、なれなかった。


この後で創業などなどと続く
ので、ビジネス的にはココ
からスタートしています。
ココまでは放浪記か・・・

いや&いや、創業しても
まだまだ放浪されてます。

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bsabar



















この↑扇風機(GreenFan)を
設計するも、ともかくお金が
ないので右往左往される中、
助成金を申請しての審査で、
トンだ失態をやらかしてます。

マーケティング分野において、
上から目線でダメ出しされる
初老の審査員に対し、


あなたこそ現在の市場と感覚が
離れているのではないのか?

マーケティングを理解している
ということだが、もし本当に
そうなら、あなたは今
ココにいないだろう。

なぜなら、その分野で十分な
成果を出していた場合、
未だに引く手あまたなはずで、
こんなところで審査員を
やっているはずがないからだ。


と言い放ち、強制退場・・・
(最後は成功談で終了)

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これを、某「ないよりまし」な
国家資格に関する公職や名誉職を
未だ口にする初老の反面教師
贈る言葉としてしましょう。


こんなところで名誉職
 やっているはずがないからだ。
 2度と連絡するな!」


いや、初老なら40代〜私自身!?
天に向かって唾を吐いちゃ〜ダメ。
ともかく着信拒否(弱気)

そんな団塊の世代には、
合わない価値観の本です。
(案外、合うかも?)