先週の(株)ハードリングの軍師
・岡漱一郎様がメイン講師の
「福岡経営実践ジム」【後半】。


竹田先生が「財務戦略」DVDの
中で説明される【過剰納税】を、
実践する方のお話をお聞きしました。
ただ、竹田先生が教材DVDで
説明される【過剰納税】は、
もっと過激(露骨)です。
(こんな頃から考えてた?)
![part3_10_210[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/4/b/4b0a9465.jpg)
以前のブログでもご紹介しました
が、(最近の方々向けに?)
改めて触れておきます。
DVDの説明では、申告書上に
「過剰納税額」を追記するのですが、
その書き方までは触れてません。

この露骨な【過剰納税】を行いたい
が、書き方が解らない方は直接、
竹田先生に尋ねてみてください。

ただし・・・自己責任で。
・岡漱一郎様がメイン講師の
「福岡経営実践ジム」【後半】。


竹田先生が「財務戦略」DVDの
中で説明される【過剰納税】を、
実践する方のお話をお聞きしました。
ただ、竹田先生が教材DVDで
説明される【過剰納税】は、
もっと過激(露骨)です。
(こんな頃から考えてた?)
![part3_10_210[1]](https://livedoor.blogimg.jp/isakigyou/imgs/4/b/4b0a9465.jpg)
以前のブログでもご紹介しました
が、(最近の方々向けに?)
改めて触れておきます。
【1〜3%の過剰納税】
何年かに1回はやってくる
税務調査の時、経費の一部が
否認されると過少申告で
罰則が適用される。
そのために、経理係は
ビクビクして、必要以上に
精度を高めようとする。
しかし、必要以上に
精度を高めれば高めるだけ
コスト高になり、利益性が
低下することになる。
仕組みが重装備となる。
*レシート1枚ごとに
150円〜200円の
経費が掛かるとも・・・
どんな仕事も一定の誤差が
必ず発生するように、
税務調査でも必ず
一定の否認が発生する。
そこで誤差を見越して、
その損害保険として
1〜3%多く納税するとよい。
・1000万円なら
10〜30万円税金を多く
・200万円なら
3〜6万円多く納税する。
こうしておけば調査でも安心する。
中小企業の大半は、年間の
経常利益が500万円以下に
なっているので、1〜3%の
過剰に納税しても(5〜15万円)
大したことはない。
DVDの説明では、申告書上に
「過剰納税額」を追記するのですが、
その書き方までは触れてません。

この露骨な【過剰納税】を行いたい
が、書き方が解らない方は直接、
竹田先生に尋ねてみてください。

ただし・・・自己責任で。
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